ダークソウル ♯15 黒い森をゆく

(前回までのあらすじ)
前半の山場であるオンスモを撃破。
レベルも上がったので、今まで行ってなかった場所を探索していきます。

黒い森の庭


不死教区の鍛冶屋アンドレイがいる場所を奥に進んだところ。
デーモンがいたので今まで放置していた。


混沌の大火球で溶かす。


さらに奥へ進むと「黒い森の庭」というエリアに出た。
木々が鬱蒼と茂っており、日光が直接届かないじめじめした場所である。
耳を澄ますと小川のような水音が聞こえてくる。


木のおばけ出た~!びっくりするやろ!

腕がツルみたいになっていて、意外と範囲が広いし、当たるとけっこう痛い。


おや?遠くのほうで何か光っているようだが。


近づいてみると、光の犯人は森の中に鎮座する重そうな扉。
とりあえず、この扉を開ける手段がないので今はスルー。


門の付近を探索していたら、壁の向こうに隠された篝火を発見。


門が開かないので、ひとまず別の方向へ。
草木が茂る風景は続き、ひょこんと白い霧が現れた。


意を決して白い霧をくぐってみると、またもた同じような風景…。


この巨木…静止画像だとまったく伝わらないのだけど、よく見ると根っこがにょろにょろ動いていた。
試しに攻撃してみたら倒すことができて、木の後ろに隠れた道を発見。


なんか赤いのがいるんですけど…。


ぎゃー!飛んだ!お前はゴのつくアレか!


その先にもウヨウヨ沸いてきた。
もはや「映したらいけないもの」だな。


地面で寝ていた石の騎士さんをうっかり踏んずけてしまった。すいません!


激怒した石の騎士さんによって魔法をかけられて動きが遅くなってしまった。
孫悟空の頭の輪っかみたいな感じ?


でも大丈夫!
混沌の大火球がめっちゃ効く。


道なりに進んだところで「狼の指輪」を入手。


グウィン王の四騎士の1人である「深淵歩き」のアルトリウスに与えられた特別な指輪であるようだ。
四騎士って言えば、確かあの竜狩りオーンスタインさんも四騎士の1人だったよな。
じゃ、そのお友達ということか。
「深淵歩き」というのは一体…。


いったん引き返して森の中を探索していると、上級騎士装備一式を発見。


さらに、廃墟と化した石造りの建物を発見した。
いかにも何かありそうだ。


建物の中に入って階段を上がっていくと白い霧があった。
これはボスっぽい。


月光蝶という巨大な蝶が登場。
細長い通路に沿ってゆらゆら舞っていて、攻撃も当たらない。


仕方ないのでボケっと見ていたら、突然ビーム攻撃してきた。
やめてくだしゃい!


追尾性のビームとか。


走査性のビームとか。 どんだけビーム好きやねん!

いずれのビームもローリングで避けることは可能だが、盾ガードでも余裕で耐えることができた。


月光蝶はしばらくすると舞い降りてきて休息する。
両手持ちにして一気に畳みかけたところ、瞬殺してしまった。
もっと早い段階でここには来るべきだったのかもしれない。


月光蝶のソウルを入手。


月光蝶(のソウル)は、白竜シースの被造物とのこと。
白竜シースというのは、王たちが古竜と戦ったときに、古龍から寝返ったやつだよね。
その白竜シースがつくったもの、つまりは化身みたいなものなのか。


奥の塔を登っていくと、朽ち果てた鍛冶場があった。
遺体から「見張り塔下層の鍵」「聖職の種火」を入手。

続きは次回。

次回:ダークソウル#16
前回:ダークソウル#14

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