ダークソウル ♯19 地下墓地

(あらすじ)
世界の蛇フラムトから新たな使命を伝えられた。
それは、強大な4人のソウルの王を倒し、王の器にソウルを満たすこと。
すなわち、墓王ニト、イザリスの魔女、小ロンドの王たち、白竜シースの4人だ。

地下墓地

特に理由はないのだけど、まずは「墓王ニト」の討伐を目指して地下墓地へと潜る。


火継ぎの祭祀場の裏手にある墓場を奥へと進んでいく。
ここの骸骨は序盤では割と強い方だったので、ずっと後回しにしてきた。


墓地を奥へ進むと、地下墓地へと続いている。


とりあえず暗いし、歩いていて心地よい場所ではない。


何はともあれ、篝火があるとホッとする。


篝火のすぐ横にレバーがあるのでとりあえず押してみる。
近くの扉が開いて奥へ進めるようになったようだ。

地下墓地にはこのような仕掛けや罠がいくつも用意されている。
侵入者から墓を守るためだろうか。

道なりに進んでくると石橋があるのだが、針山になっていてこのままでは通ることができない。


石橋から脇に逸れたところにあるレバーを押すと石橋が回転して通過できるようになる。


ところで、レバーから少し奥に進んだ岩のすき間から篝火がのぞき見えるのだが…。
ひとまずここからは行けそうにないので、別の場所から回り込んでいくようだ。


先ほど回転させた石橋を渡ったところ。
下をのぞき込むと、飛び移れそうな階段がある。


下に降りるとまたまた針山で通ることができない。レバーは…。


ということで、近くでレバー発見。実にわかりやすい仕掛けだよな。


先ほどの岩のすき間から見えた篝火なんだが、位置的にはこのあたりから行けるはずと思ってウロウロしていると、何とも怪しげな場所を発見。
この壁が怪しそうだったので武器で殴ってみたところ、案の定、隠された通路が出現した。


ということで、隠し通路の奥に進むと篝火に到着。


篝火から引き返して道なりに進むと、いかにも壊せそうな壁が。
これももちろん武器で壊すことができ、その奥に真っ暗な空間がある。
こうやって隠されると期待値あがってしまう。
だが、当然、そこには敵が潜んでいるわけで…。


見つけた空間の最奥にある石棺から「暗月の司祭の指輪」を入手。


「暗月の司祭の指輪」のアイテム説明欄。
グウィン王の末子には暗月の神グウィンドリンという者もいたようだ。
グウィン王の末子ということは、太陽の王女グウィネヴィアの妹(弟?)ということか。


道なりに進んでいくと、神殿のような建物が口を開けている。


中に入ると、両脇に複数の立派な石棺が規則正しく並んでいる。


奥まで行くと突如暗闇から楔のデーモンが現れ、慌てて引き返す。


柱の後ろに隠れながら、弓矢でチビチビと攻撃していく。


デーモンの後ろには遺体があり、その遺体から「死の瞳」3個を入手。


引き返すときに右手に見える石棺には入ることができる。


死の瞳を所持した状態で棺に入り、しばらくじっとしていると、なぜか巨人墓場へ。


ここでは、誓約「墓王の眷属」を交わすことができる。
さらに、「墓王の剣」と「墓王の剣舞」を入手。


そのあとも苦難の道が続く。
ハシゴで骸骨を必死に蹴落としたり。


細い通路の奥で魔法使いに待ち伏せされたり。


黒騎士と戦ってたら、車輪骸骨に横から邪魔されたり。


なんだかんだでようやくボス「三人羽織」にたどり着いた。


三人羽織は分身を作って攻撃してくる。
分身は1発攻撃を与えればすんなり消えてくれる。
分身を消しつつ、本体に攻撃を加えていく。


全く危なげなく討伐。レベルが上がっていたのでほぼ瞬殺だった。


この先もまだまだ道が続いているようだが、とにかく暗い。
暗いというか、まったく何も見えない漆黒の闇である。
もはや進むことに恐怖を覚えるのだ。

はてどうしたものか。

続きは次回。

次回:ダークソウル#20
前回:ダークソウル#18

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