ダークソウル ♯27 公爵の書庫（前編）

（あらすじ）
「墓王ニト」と「小ロンドの王たち」と「イザリスの魔女」のソウルをゲット。
残る「白竜シース」はどこだ？。

アノール・ロンド

アノール・ロンドの篝火を出て左手にずっと行ったところ。
以前来たときには通行止めになっていたけど、進めるようになっている。

長い通路。
そしてそこにはイノシシを置きたくなるのだね。
最近、ザンキゼロでもそんなことがあったような。

んでもって、つえーんだ、これが；；
不死教会のところにいたヤツよりもかなりパワーアップしております。
ふろむぅうう。

イノシシは一度倒すと復活しないので、何度か死につつ篝火に到達。
ちなみに呪術だったらイチコロでした。

なぜかこんなところにクリスタルゴーレムがいる…。
コイツって、狭間の森にいたやつよね。

倒したら「割れたペンダント」とやらを入手。
「割れたペンダントの片割れ」とあるので、もう１つの片割れがどこかにあるんだろうか。

それと、このペンダントは「made in ウーラシール」のようだ。
ウーラシールの宵闇が思い出されるが、この場所と何か関係があるのだろうか。
あとで、狭間の森の宵闇さんを訪ねてみることにしよう。

公爵の書庫

ここから公爵の書庫に突入。容赦ない攻撃が迎えてくれる。
とにかく敵の数が多く、いちいち対応していると大変なので、ダッシュでスルーを発動。

奥のエレベーターで上がってきたところ。
壁の一部分が結晶で覆われている。

湾曲した長い通路を進んでいくと、奥から突然、結晶マンが登場。

溶かしてやりました。

さらに奥へ進むと、なんだか壁一面が結晶になってきた。
「この先に絶対何かいるだろう」と思わせる演出。
にしても、美しい絵だな。

白い霧の向こうへ。

「白竜シース」が登場。てか、早くない？
白竜シースは古竜を裏切って人間側に着いた竜ですね。

結晶ブレスを吐いてくると、辺り一面が結晶の海になる。
もちろん、ダメージも受けるので必死で逃げようとするが…。

うーん、強い…。
結局、１ミリもダメージを与えられず…。

また篝火からやり直しかぁ…。

と思いきや！
見知らぬところで目覚めました。
ここどこよ？一応、公爵の書庫の中のどこかみたいですが…。
というか、先ほどのは死亡イベントだったということか？

目覚めた場所のすぐ近くに篝火があったので点火。

どうやらここは牢屋のようだ。
その証拠に、扉のすぐ横でヘビ野郎が牢番をしている。
外に出ようとしたが、当然、鍵がかかっている。
扉を開ける方法が何かあるはずだが…。

牢屋越しにヘビ野郎を攻撃したら普通に倒せてしまったｗ
しかも、「書庫塔牢屋の鍵」を無事に入手。
これで外に出ることができる。

書庫塔牢屋の鍵のアイテム説明欄。
「シースの狂気とともに書庫塔が牢獄になった」
「書庫塔の底にはおぞましい実験の落とし子」
などと、重要そうなことが書かれている。
流れとしては、「白竜シースの気が狂う⇒書庫が牢獄化⇒おぞましい実験」
という感じかな。

牢屋から出るとムービーシーンが挿入される。
なんかいっぱい出てきたよ。
おぞましい実験の落と子ってコイツらのことだよな。

さらに、ヘビ野郎が階段を登ってこちらに突進してきた！

と思ったら、無視されたんですけど！
おいおいちょっと待て、ということで後を追うことに。

そんなに必死にいったいどこへ向かっているのか？
ハシゴを必死で上って追いかけます。

ハシゴを登りきったところでようやくヘビ野郎に追いついた。
そこにあったのは大きな扉。
そだけど、当然、鍵はかかっております。
書庫の底ってのが気になるので、いったん引き返して下へ向かい鍵を探すことに。

落とし子はよく見ると、竜と人間を融合したような感じになってるのね。
シースはいったい何の実験をしていたのか？
竜と人間といえば、半竜プリシラが思い出されるし、黒い森の庭には月光蝶というのがいたけど、あれは「シースの被造物」ということになっていた。
それに、プリシラがいた絵画世界には、車輪と骸骨が融合した奴とか、鳥と人間が融合した奴とか、いろいろなおぞましい敵がたくさんいた。
シースは生命を改造する実験を繰り返していたということなのだろうか。

書庫には、他にもたくさんの牢屋と思しき部屋がある。
それらの中のある１つの牢屋に入ったら、明らかにNPC的な人に遭遇。
完全に亡者化してるけど、これってまさかソルロンドのレア様？？？
まさかの素手で襲いかかってきたので天国へ送ってあげました。
そして、白のタリスマンを入手。
本当にレアだったのかどうかは分からないが、白教の聖女もここに捕らわれていたようだ。
実験に使う目的だったのか？