フィグメント(Figment)攻略メモ 時計仕掛けの街4「構成の街」

『フィグメント(figment)』の「構成の街」の攻略方法を解説していきます。

オルガンにパイプをつなげる

白い箱を引いて橋を架ける(赤矢印)。
その後、橋を渡って反対側に出る(青矢印)。

青い箱を左下のスイッチまで運ぶ。
すると、中央の緑の石が下がって通行可能となる。

白い箱を引いて反対側へ。
その後、左上のスイッチまで押して運ぶ。

青い箱を押し込み、橋を架ける。

白い箱を押し込んで、橋を架ける。
謎々の箱を渡った先で、栓抜きを入手。


栓抜きを使ってパイプのキャップを取り外す。
取れたキャップを拾う。


ハンドルでパイプの向きを調整してオルガンとつなげる。
すると、オルガンの音が出るようになる。

オルガンの家の屋根にあるハンドルを回すと、対応する石版の色を変えることができる。
青・赤・緑の各色の石板に従って鍵盤に乗ると、奥の石橋がかかっていく仕組み。

緑の石版


マップの左上のあたりの振り子エリアを抜ける。
蒸気管にキャップをはめると緑の石板が見えるようになる。
左から3・4・6番目の白鍵盤に乗る(順不同)。

青の石版


青の石板はオルガンのすぐ手前側にある。
左から1・3・5番目の白鍵盤に乗る(順不同)。

赤の石版


オルガンから右側のルートを進んでいく。


1つ目のタイルの謎解き。
一筆書きだと、上の画像のように進むのが正解の一例。


2つ目のタイルの謎解き。


3つ目のタイルの謎解き。
中央の2つのタイルは3回通過することになる(要するにすべてのタイルを奇数回だけ踏めばよいだけ)。
この謎解きをクリアすると、赤の石板を見ることができるようになる。
オルガンの機械室の上のハンドルを回して赤の石板に合わせる。
左から1・5・7番目の鍵盤に乗る(順不同)。

記憶「さようなら、トッド」

1つ前のステージの交差点から構成の街に移動するときに赤の石板がある。
この石板に従って、鍵盤を踏むと記憶を入手できる。
左から1・4・7番目の鍵盤に乗る(順不同)。


トッド「いい話じゃないか。帰ったらすぐに電話するよ!」

橋を渡る


橋が完成したら、思考列車をキックして幾何学広場へ向かう。

記憶「ママに」

橋を渡った後、右に行くとスイッチ床のパズルがある。
パズルを解く(すべての床を黄色にする)と、記憶を入手できる。


トッド「つまり、もうオレたちだけってことだ…ママに!」

次:幾何学広場
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『フィグメント(Figment)攻略メモ 時計仕掛けの街4「構成の街」』へのコメント

  1. 名前: 投稿日:2021/04/09(金) 12:10:17 ID:a6ac1eb5e 返信

    赤色の石版の所、橋をかけるときは左から1・5・7じゃなくて2・5・7でした