ライフ イズ ストレンジ:ビフォア ザ ストーム ♯10

(あらすじ)
学校を退学になり、色々あった1日だったが、ようやく日も傾きかけてきた。


クロエはレイチェルが出演する芝居の会場へとやってきた。
彩りよく飾り付けられた会場になぜかクロエ姉さんの姿は場違いな感じがしてしまう…。
(※画面左下あたりにいるのがクロエ姉さんです)


とりあえずレイチェルに会いたいということで、楽屋のあるテントに行ってみる。
すると…。


そこには、レイチェルではなく、ビクトリアのうしろ姿が。
しかも、ビクトリアはなにやらテーブルで不審な動きをしているようだが…。


ビクトリアが意気揚々とテントの出入口へと向かってくる。
鉢合わせないようにとっさについたての後ろに身を隠してやり過ごすクロエ。
(…お前は忍者か)


ビクトリアをやり過ごして彼女の所業を確認。
どうやらビクトリアはカップの飲み物に何かを入れていたようである。
ビクトリアは一体何を企んでいるのか?
匂う…これは匂うぞ…。
他にも何かないかと周囲を調べていると、な、な、なんとビクトリアのバッグを発見!
問答無用で中身を捜査。


やべーもん出てきたぞ!その名も「筋弛緩剤」!!
筋弛緩剤というのはですね、文字通り「筋肉組織を弛緩させる薬」です。
鎮静作用があり、飲むと眠くなる作用があります。
自分も肩こりでもらったことありますが、眠くなるねぇ。

そこへ、ビクトリアがレイチェルを伴って戻ってきた。
クロエは慌てて手にした薬ビンを背後に隠します。


ビクトリア
「何してるの?ここは関係者以外、立入禁止よ」

もう退学してるし、確かにまったくの部外者であるから何も言えない…。


ビクトリア
「レイチェル、知ってる?」
「古代ギリシャ劇の風習では、初演の夜、代役が主演にお茶を入れるんだって」

本日開演のお芝居は、レイチェルが主演、ビクトリアはその代役です。
ビクトリアは胡散臭い逸話にこじつけて例のお茶をレイチェルにすすめます。


クロエ
「待った、今の聞こえた?」

ここで、クロエが機転を利かせます。
実際は何の音もしてないけど…。


まんまと策にはまり、ビクトリアは外の様子を見に出ていきました。


その隙に、クロエ姉さんはレイチェルに事の経緯を説明。
「クスリを盛る」っていう言い方がもはやプロですね…。


クロエ
「これで解決」

カップを入れ替えます。
返り討ちにしてやりましょう。


ビクトリア
「最後まで飲み干してね、感謝の気持ちだから」

さて、ビクトリアがも戻ってきたので、お茶をいただくとにします。
「最後まで飲み干してね」と念押ししちゃう辺りが何ともお茶目なビクトリア女史。


レイチェル
「あなたみたいに優しい人と仲良くできて本当にうれしい、ビクトリア」

ただ…本当に怖いのはこのお姉さんだと思うんだよね…。
もう遠くを見ちゃってるような目がやばいんです。


キートン先生
「何ということだ!おしまいだ…舞台はもうおしまいだ!」

さて、ビクトリアのこの後の顛末が気になるところですが…。
その前に何やら外で問題が生じたようですので、外に行ってみましょう。


キートン先生
「代役もいない、深刻な事態である…中止も致し方ないか」

どうやら、開演直前にもかかわらず、出演者に欠員が生じたということみたいです。


ビクトリア
「キートンしぇんしぇい…お知らせしたいお知らせが」

ビクトリアが何か提言しようとしてますが…。
さっそくクスリの効果が現れたみたいですね。


そんで、最終的にはこんなんなりました。


レイチェル
「代役にクロエはどうでしょう、ジュリエットが来るまでだけでも」

とりあえずビクトリアのことは放っておいて、今は代役のことです。
なんとレイチェルが「クロエを代役にしてはどうか」という提案をします。


クロエ
「イヤイヤイヤ…絶対やんねえからな」

シャイなクロエ姉さんはもちろん抵抗しますが…。


ちーーーん。
どうも、おつかれさまです。
衣装もよく似合ってますよ。


「マジでこれ全部覚えんのか?ったくレイチェルの奴…」

普通に考えて、こんな短時間で膨大なセリフを覚えるのなんて絶対無理なんですが…。


とにかく演劇の方は始まってしまいました。
もうやるしかないわけです。


プロスペロー(レイチェル)
「お前は何を望むのだ?」

台本通りにお芝居は進んでいき、クロエの出番もやってきてしまいました。
クロエも覚えたてのセリフで必死に役を演じます。


クロエ
「そんなセリフじゃない…よな?どうしたんだ?」

すると、何を思ったか、レイチェルが急にアドリブのセリフを挟み込んできました。
アドリブなのでもちろん台本にはないセリフです。


プロスペロー(レイチェル)
「私はお前を大切に想っているのだ、これまでは隠していたが…」
「私の忠実な見方、そして友…」
「私のために働くことに、楽しさや興奮、喜びはないのか?」

エアリアル(クロエ)
「ともに新しい何かを探す旅に出たら…」
「あなたはいずれ私に飽き、そして…私は一人になる」

プロスペロー(レイチェル)
「お前は私の手の中だ、放すものか」
「お前を一人、飛び立たせはしない!そんな苦しみには耐えられない」

レイチェルは現実の生活と重ね合わせるようにして、正直な気持ちをセリフに乗せます。
それに対し、即興のセリフで応えるクロエ。


プロスペロー(レイチェル)
「私の望みが叶うまで、あと少しだけ力を貸しておくれ」
「ともにこの島を出よう……世界をめぐるのが旅の序章」

レイチェルは「この街を出る」という決意をあらためてセリフに込めます。


エアリアル(クロエ)
「はい」

クロエもこれに笑顔で応える。


いろいろありましたが、お芝居はなんとか終演。


そして客席には遠目に舞台を見守る1人の女の姿が…。

続きは次回。

次回:ライフイズストレンジ ビフォアザストーム#11
前回:ライフイズストレンジ ビフォアザストーム#9

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