アンティル・ドーン ♯11「すぐに終わるさ、いいな?」

(あらすじ)
コテージを目指すマイクとジェスだが、なかなかたどり着かない二人。
ジェスとはぐれたマイクが聞いたのは彼女の悲鳴だった。


アンティルドーン#8の続きです。
雪の舞い降りる夜の林道を1人歩き、マイクはジェスを捜索。
てっきり血みどろのジェスの死体でも転がっているのかと思いきや…。
誰もいないし、何もない…。
そうなると、いつ何が来るのか分からないので逆に怖くなってくるもの。


そしたら変な女が突如出現…。
シカの角みたいなのを持ってるし…お前いい加減にしとけよ…。


結局、ジェスのただのいたずらという落ちでした…。
しかもビビりまくるマイクの姿をジェスは逐一録画していたらしく、それをマイクに見せつけて大はしゃぎなのです…何という質の悪い女…いったい知能指数いくつなんだよ…。


さて、とにかくいい加減コテージにたどり着いてほしいところですが…。
道中で古びた今にも崩れ落ちそうな小屋を発見しました。
まさかこれがコテージ?とツッコミたくなりますが、これはコテージじゃないです。
怖いので中は覗きたくないですが、一応、捜索してみることにします。


なんか不吉な感じのするガスマスクを見つけちゃいました。
今にもやべーやつが襲いかかってきそうな空気感を感じたので、逃げるようにそそくさと小屋を後にしました…。


ジェス
「今の何?」

さらに道をゆくと、何やら悲鳴のような声が聞こえてきました。
よく耳を澄ますと、人のものではないことがわかる。
どうやら何か動物が発する声にようなのである。
一体何が起こってるっていうんだ…もう勘弁してくれ。
ていうか、コテージはまだか…。


マイク
「すぐに終わるさ、いいな?ラクになるよ」

道端には、悲鳴の主と思われる瀕死のシカが横たわっておりました。
シカの首筋にはおぞましいほどの傷跡が…。
一体何事でしょうか…。
何か巨大な動物にでも襲われたのか…まさかクマとか?
マイクが優しく声をかけながらなでなでしながら安らかな死へと誘います。
すると、そこで思いもよらぬ、というか意味不明な現象が発生したんですよ。


マイク
「逃げろ!早く!」

なんとシカの体が急に引きずられてすばやく動いたのです。
しかもちょっと動いたとかじゃなくて、不自然なほどスッと引っ張られる感じ。
そこには何か得体の知れない強大な力が働いているかのようでした。
危機を察した二人は即座にその場から逃げ出します。
それにしても、ジェスの逃げ足があまりに早すぎて興覚めするレベルです。
マイクが「逃げろ!」と言う前にすでに逃げ始めてましたからね…。


二人はコテージへと駆けこみます。
すると、もはやお決まりのパターンですが、バカ女ジェスが転倒してしまいました。
ここで「ジェスを助ける」と「鍵をつかむ」の二択が発生。
思わず助けてしまったのですが、助けなかったらどうなったんだろうか…。
助けなかったバージョンをぜひ見たかった…ちょっと悔やまれます。


なんとかコテージ内に避難することができた二人。
ジェスが明かりをつけようと電源をオンにしますが…。
すんなり点くはずがないですよね…。


ジェス
「女の子はムードいっぱいの明かりをつけて」
「暖かい火のそばでカレシと寄り添うのが理想なの」

要するに、暖炉の火をつけろということみたいですね。
お前はクマとでも寄り添っとけ!とツッコミたくなりますが…。
従順なマイクは暖炉の火をつけるためのマッチを探すことに。


ジェス
「ああウソ!ヤだ!マイク!」

マイクがマッチを探していると、バカ女ジェスが急に騒ぎ出しました。
携帯でもなくしたのか?と思ったら案の定なくしたみたいです。
どうやらコテージに駆けこんだときに外で落としたらしい。
かといって、外にはクマがウロウロしているかもしれないから出るわけにもいかない…。
マイクの説得もあり、今回は大人しく諦めることにしたみたいです。


マイク
「どうだ、つけたぜ」

マッチをソファーの後ろの棚で発見し、マイクが暖炉に火がともします。


マイク
「なんだ?」

さっそくソファーでイチャつきはじめる二人。
すると、突然どこからかガラスの割れる音が…。
もう嫌な予感しかしませんが、マイクが様子を見に行くことになりました。


案の定、窓ガラスが割れてます…。
石でも放りこまれたか?
恐る恐る窓に近づいてみると、石ではない何かが床に落ちているようですね。


床に転がっていたのは1台の携帯電話。
ガラスを割ったのはこの携帯ということのようですね。
そういえばですけど、携帯をなくして騒いでたヤツいたよね…。
ていうか、部屋の中の会話、全部聞かれてるんじゃ?


ジェス
「私たちがいい感じになったとたんにいたずらしようってつもりなんでしょ」

ジェスは他の仲間のイタズラだと思い込んでいるようです。
どう考えてもそれはそれは違うと思うんですが…なんともすごい発想力です。
お前、どんだけイタズラが好きなんだよって感じですね(するのも、されるのも)。
こんなところまでわざわざイタズラしに来るわけねーだろ、とツッコミたくなります。
マジで知能指数いくつなんだよ。


ジェス
「ちょっと聞いてる?あんたたちよ!」
「いるのはちゃんと分ってるんだからね!」
「そんなにジャマしたいわけ?」
「私たちの楽しみをブチ壊したいの?」
「でもね、無理だから!」
「絶対ジャマさせない!」

次の瞬間、ジェスは危険なはずの外に飛び出て大声でわめきだします。
そこにいるはずのない仲間たちに向かって…。


ジェス
「マイクと私はヤッちゃうんだから!」
「聞こえてる!?私たちホントにヤっちゃうんだから!」
「それも激しいやつをね!楽しんで!」
「私たちもゆっくり楽しむから!」

まぁ次から次へとようセリフが出てくること。
聞いているのはイタズラ仲間たちではなくて「やべーやつ」なんですけどね…。
携帯を投げ込んだのももちろんやべーやつでしょう。


ジェスが室内に戻った瞬間、彼女の身にとんでもないことが起こります。
何者かがジェスの頭を鷲掴みにし、窓の外へと引きずり出したのです。


てか、どんだけ怪力なんだよ!
もはや人間じゃねーだろ!
ツッコミどころ満載ですが、いよいよ物語は大きく動き出したようです。

続きは次回。

次回:アンティルドーン#12
前回:アンティルドーン#10

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