アンティル・ドーン ♯12「やばいよ」

(あらすじ)
ウィジャボードで遊んでいたアシュリー、クリス、ジョッシュ。
霊の声は、ベスとハンナの失踪の手がかりがロッジの図書室にあることを告げる。

ロッジ 図書室 23:14


クリス
「じゃ…調べてるか」

ジョッシュは怒ってどこかへ行ってしまったので、アシュリーと二人きりのクリス。
クリスさん、ここは男を見せたいところ。


図書室1階に下りたところの広間。
右手に見えるドアは鍵がかかっていて開けることができない。
しかたないので、左手の奥へと進んでいく。


ところで、この部屋には不思議な点がある。
なぜか図書室の床下から明かりが木漏れ出ているのです。
電気はないはずなんですが、一体どういうことなのでしょう。


クリス
「ああっ!危ない!」

奥の部屋に入ると、本棚の本が二人を目がけて飛んできました。
本棚から「落ちてきた」とかじゃなく「飛んできた」んです。
ヒュン!ヒュン!って…何冊も…。
もはやどういう仕組みでこんなことが起こるのかまったくもって意味不明なのです!
今どき錆びれた遊園地のオバケ屋敷でもこんな演出しねーぞ、と…。


しかも都合よく本が吹き飛んだ場所には「ボタン」が…。
もう、話があまりにできすぎていて、B級感全開なのです!


クリス
「ボタンは押すためにあるだろ」

決め台詞でB級感に拍車をかけるクリス。
では押してみましょう。


クリス
「うわ、パネルが開いて、頭がパー」

クリスのセリフはよく意味がわからないのでとりあえず置いとくとして…。
ボタンを押すと、本棚が左右に開いて「隠し部屋」が現れました。
アシュリーは怖いから入りたくないというので、代わりにクリスが調べることに。


これ見よがしな感じで机の上に置かれていたのはベスとハンナの写真。
写真は裏返すためにあるんだろ?てなところでしょうか。


はい、やべーのが出てきました。
脅迫状か何かでしょうか。
16年という数字から、これを書いたのはビクター・ミルグラムと思われる。
ビクター・ミルグラムというのは、ケーブルカーの駅の壁に貼られていた指名手配犯。
ミルグラムはワシントン家との間に確執があり、強い恨みを持っている。
この脅迫状の「待ち続けた」というのは彼が刑務所で過ごした時間のことである。
「やつら」というのは「ワシントン家のやつら」という意味と思われる。


しゃべらなけりゃ意外とイケメンのクリスに「隠す」と「正直に言う」の二択。
アシュリーのプリティなリアクションを拝見したいので「正直に言う」ことにします。


アシュリー
「クリス、やばいよ」
「ジョッシュに教えなきゃ、今すぐに」

期待を裏切らないぜ、アシュリー。
ここからジョッシュ探しが始まるのですが…。
これっていよいよジョッシュが怪しくなってきたということでいいんだよね…。


ジョッシュ探しはいいのですが、次にどこへ行ったらよいのかわからずしばらくウロウロしていたところ…。
なんと!先ほど通ったときには閉まっていたはずの右の扉がいつの間にやら開いていました!
まるで「こっちに来い」と誰かに誘導されているみたいですが…。


クリス
「ワシントン家を脅してた奴…」
「建物を焼き払って復讐を果たすのが目的だって…」
「しかもあの脅迫状を見つけたんだ」

よく考えたらアシュリーはミルグラムのことを知らないわけです。
そこで、クリスがいろいろとミルグラムのことを教えてあげます。
指名手配になっていたこと、放火事件のこと、すでに釈放されて野放し状態なことまで…。
ついでに、光の漏れていた床下の部屋にはミルグラムがいるんじゃないかという推理まで。


アシュリー
「クリス、今ので私を元気づけられると思ったら大間違い」

たぶんクリスもそういうつもりじゃなかったとは思うんだけども…。
なんか結果的にアシュリーを怒らせてしまったみたいです…。
そんな気まずい雰囲気を吹き飛ばすかのごとくような出来事が起こります。
キッチンからジョッシュの悲鳴が聞こえてきたのです!


アシュリー
「ジョッシュの声よ!」

クリス
「キッチンからだ!」

あわててジョッシュを助けに向かうアシュリー。
すると、アシュリーが扉の向こうに引きずり込まれてしまいました!


クリス
「おい!どうした?入れてくれ!」

クリスも続いて助けに向かうが今度は扉が開かなくなっている…。
クリスは必至のタックルで扉を強引に押し開けます。


クリスの視界にまっさきに飛び込んできたのは床に倒れたアシュリーの姿…。
ちょ、ちょっと待てよ、ということは…。


ざん!
ニョキっと現れた怪物にクリスまで襲われて暗転…。
怪物と言っても…首のところ見ると明らかに仮面みたいですね。


ジョッシュ怪物はアシュリーを引きずってどこかへ運んでいきます…。
コイツの目的はいったい何なの?

ところで、ちょっと勘のいいひとならすぐにわかると思うんですが…。
これってジョッシュですよね…たぶんですけど…。

この画像はちょっと前の場面の物ですが、よく見るとインナーのシャツが一致します。
この時点でジョッシュ犯人説を確信しました。
ただ、もう1人共犯がいるはずなんだな…。
でないと、コテージでジェスが襲われたことが時系列的に説明できないですから。

それにしても、ジョッシュとミルグラムとの間には何かつながりがあるんだろうか。
本来、ジョッシュもワシントン家の人間である以上、ミルグラムの復讐の対象のはずですが…。

続きは次回。

次回:アンティルドーン#13
前回:アンティルドーン#11

スポンサーリンク
広告336×280

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
広告336×280