大逆転裁判 登場人物
第4話 の登場人物
御琴羽 寿沙都(16)
司法留学生として派遣された法務助士。
凛とした大和撫子。
ハート・ヴォルテックス(52)
倫敦の首席判事。弁護士の任命権を握る、
司法の世界の絶対的な権力者。
トバイアス・グレグソン(44)
事件の担当刑事。
厳格で真面目に捜査をこなし、
フィッシュ&チップスを愛する。
夏目 漱石(33)
英国語の研究を目的に、大日本帝国より派遣された留学生。
今回の事件の容疑者。
アイリス・ワトソン(10)
ホームズの同居人。
医学博士号を持ち、大人気小説を連載する、驚異の女の子。
ジョン・ガリデブ(46)
漱石の下宿の大家。
退役した軍人で、ヒザの負傷のため、椅子での生活が長い。
メイドさん(??)
ガリデブ家のメイド。
おもに、主人の横に立ってお茶をそそいでいる。
ジョーン・ガリデブ(38)
ジョン・ガリデブの奥さん。
シャーロック・ホームズ(34)
世界で知らぬ者のない大探偵にして名探偵、
とのことだが、成歩堂は知らなかった。
バロック・バンジークス(32)
この事件の担当検事。
中央刑事裁判所の《死神》と呼ばれる検事。
ビリジアン・グリーン(??)
この事件の被害者。
何者かに背後からナイフで刺された。
命は助かったが、現在も意識不明。
パトリック・オマーリ(23)
職務熱心な倫敦の警察官。
新婚の妻であるローラとともに、事件を目撃した。
ローラ・オマーリ(21)
パトリックの妻で、事件の目撃者。
新婚で、警察官である夫をとても誇りに思っている。