攻略の塔  


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大逆転裁判 第3話 探偵その1・法廷1

首席判事執務室

ヴォルテックスと話す。
帝都・倫敦司法留学生留学の続行


…我が国の、もうひとりの《弁護士》。それは…
やはり、いません! or 寿沙都さんです! or この、ぼくです!


ヴォルテックスと話す。
試験


(…この、ムチャな《試験》。どう答えるべきだろう…!)
受ける or 辞退する


中央刑事裁判所 へ移動する。


中央刑事裁判所

…え! そ。それは…
そのとおりです or そんなことはない


冒頭論述

→【証拠品】遺体解剖記録 を入手
→【証拠品】現場写真 を入手
→【証拠品】被告人の革手袋 を入手


【尋問】目撃したこと(ベッポ&フェアプレイ&レディファスト)

 →【証拠品】乗合馬車(オムニバス)を入手


「あれは…あの晩の最終便で、お客も少なくて…よく覚えていますです。」

「馬車の中の座席には、あの被告人と被害者の2人が、並んで座っておった。」

「すると…被告人が、いきなりドテっ腹をナイフで刺したのですよ!」

「たしかに…ナイフが刺さってました!ボク。思わず、悲鳴を上げちゃって…」

「その悲鳴に驚いて、馬車を止めて…わ。ワシも、その。見ちまったです!」
→ 全ての証言を ゆさぶる
→【証拠品】凶器のナイフ を入手
→【証拠品】顧客帳簿 を入手


(…《最終弁論》…ぼくたちに残された、最後の“権利”…)
権利を主張する or やめておく

→ 次へ  

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