大逆転裁判 第４話 法廷その１
冒頭弁論
→【証拠品】事件資料 を入手
→【証拠品】凶器のナイフ を入手
→【証拠品】現場写真 を入手
【尋問】漱石を逮捕した理由（グレグソン）
「“荷物”というのは、古書で…古書店からの帰りだったようです。」
→ ゆさぶる
→【証拠品】現場の地図 が更新
（今の証言。古書店について、中でも最も重要な情報は…）
→ 古書店の店名
→ 証言変更
「古書店《ブルボン屋》は、被告人の行きつけの店だったようですね。」
→ 古書店の領収書 をつきつける
→【証拠品】現場の地図 が更新
（《ボロブック古書店》から、下宿へ戻ると、かならず現場を通る…）
→ 異議を申し立てる
【最終弁論 】弁護人の反証（陪審１〜６ゴウ）
5ゴウ「なんでもいいから、終わらせてくれよ！今日のシゴト、早く決めてえのよ！」
→ ゆさぶる
→ 証言変更
3ゴウ「古書店から、わざわざ遠回りして帰る理由なんて、あるワケがないです！」
5ゴウ「事件が起こった日は、1日中。《メシャムロード》を掘り返してたぜ！」
→ 以上の証言を ぶつける
6ゴウ「《ボロブック古書店》は…よい店じゃ。《ブルボン屋》は…そうでもないじゃ。」
→ ゆさぶる
→ 証言変更
2ゴウ「『目の前で緑の外套の人影が倒れた』それ、被害者以外に考えられないでしょ。」
6ゴウ「あの日の夕刻。キャラバッシュロードでスッ転んで、意識を失っちまいましたな。」
→ 以上の証言を ぶつける
【尋問】目撃したこと（パット＆ローラ）
「あの夜は、結婚記念日で…警官の制服のまま、食事に行くところでしたの。」
「あたしたち、すぐに駆けつけて…近くの交番へ、事件を知らせましたの。」
「逃げていったのは、ヒコクの日本人よ。パットも、あたしも。ハッキリ見たの！」
→ ゆさぶる
→ 証言追加
「それに。ハンニンが落とした4冊の古本の『題名』も、バッチリ覚えてるし。」
→ 古書店の領収書 をつきつける
→【証拠品】現場写真(2) を入手
→【証拠品】4冊目の本 を入手
（ここは…どうするべきだ。成歩堂龍ノ介…！）
→ 異議を申し立てる
まだ検討されていない、重要な“手がかり”が眠る《証拠品》とは！
→ 現場写真(2) or 4冊目の本 をつきつける
この、4冊目の本…そこに残された、重要な“手がかり”とは！
→ 本を裏返して 焦げ跡 をつきつける
…この本の“痕跡”から導き出される、重要な《事実》とは！
→ この本の持ち主
この、無残に焼けコゲた本の“持ち主”とは…何者なのか！
→ ジョン・ガリデブ or ジョーン・ガリデブ をつきつける
