逆転裁判 第4話 2日目 法廷
【証言】御剣を逮捕するまでのこと(糸鋸圭介)
⭐️️「しかし‥‥翌朝、湖から男の死体が見つかって…、」
→ ゆさぶる
⭐️️「ケッキョク、御剣検事を逮捕することになったッス」
→ ゆさぶる
⭐️️「ボートから見つかった凶器が決定的な証拠になったッス。」
→ ゆさぶる
⭐️️「お姉ちゃんのいないあたしなんて、意味ないのかな」
→ そんなことはない or そりゃそうだ
⭐️️「さっきの証言、ムジュンした部分はあった?」
→ あったと思う or なかったと思う
【証言】事件の夜、目撃したこと(大沢木ナツミ)
⭐️️「あれは、クリスマス・イブの夜の、零時をすぎたころやったわ。」
→ ゆさぶる
⭐️️「ウチ、クルマの中におったんや。」
→ ゆさぶる
→ もっとゆさぶってみる
⭐️️「湖の方で、“パアン”て音がしてなあ。」
→ ゆさぶる
⭐️️「窓から見ると、ボートの上に男が2人、おったんや。」
→ ゆさぶる
→ もっとゆさぶってみる
⭐️️「そのとき、もう1回、音がしたんや。」
→ ゆさぶる
⭐️️「湖の上には、間違いなくそのボートしか、なかったワ。」
→ ゆさぶる
→ もっとゆさぶってみる
⭐️️「…そうだな?弁護士・成歩堂 龍一!」
→ それは違う or そのとおりだ
【証言】最後の発言について(大沢木ナツミ)
⭐️️「ウチ、ハッキリ見たんや。ボートの男は、たしかに御剣やった。」
→ つきつける
→ 湖の写真
【証言】どうして御剣を目撃できたか?(大沢木ナツミ)
⭐️️「でもな。ウチ、ちゃんと双眼鏡を持ってきてたからな。」
→ ゆさぶる
→ 追求する
⭐️️「そのカメラは、流星を撮影するためにセットしたものや。」
→ つきつける
→ ナツミのカメラ
⭐️️「じゃ、じゃあ…何を撮影していたんですか?」
→ 証拠品を見せる or それはわからない
→ つきつける
→ ヒョッシーの記事
⭐️️「ウチが、その“ひょっしー”の写真を撮ろうとしてた証拠や!」
→ 証拠はある
→ つきつける
→ ナツミのカメラ or ヒョッシーの記事
【証言】ナツミのこと・事件当夜のこと(大沢木ナツミ)
⭐️️「他に見るモンもないねんから、ずっとボート見てるしかないやん。」
→ つきつける
→ ヒョッシーの記事
⭐️️ さて…どうする…!
→ 拡大写真を提出させる
⭐️️ くそっ!…どうする…!
→ 拡大写真に異議
⭐️️ (裁判長に、この写真のおかしいところを示そう!)
→ ピストルを持った左手
→ つきつける
→ ピストル
⭐️️ 被告人の他に誰が、被害者を撃てたというのか!
→ 被害者自身