逆転裁判 第5話 2日目 法廷(前)
【証言】目撃したこと(市ノ谷響華)
⭐️️「ワタクシ、わかっておりました。いつか、こんな日が来ることを…」
⭐️️「あの日…カレにお弁当をお持ちする途中のコトでしたのよ。」
⭐️️「捜査官としてのカンと申すのかしら…何かを感じてしまいましたの。」
⭐️️「見ると、金網越しに、シュミの悪いクルマのそばにいる主席検事殿が。」
→ すべての証言をゆさぶる
→【証拠品】現場写真 を入手
⭐️️(ううう‥‥どうなんだろう‥‥)
→ 異議あり!
⭐️️「殺人は、すべてが計画的だった!ゴム手袋が、いい証拠じゃないか。」
→ 御剣のナイフをつきつける
【証言】おキョウのスイリ(市ノ谷響華)
⭐️️「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度もナイフを使うはずがない!」
→ 多田敷道夫の解剖記録をつきつける
⭐️️「彼女の赤いマフラーが、血に見えた‥‥それほど鬼気迫ってましたわ。」
→ 現場写真をつきつける
【証言】被告人のタイホ(市ノ谷響華)
⭐️️「すぐに後を追って、被疑者の権利を説明したあと、身柄をカクホ…」
→ ゆさぶる
→ さらにゆさぶる
⭐️️「…そう。タイホの瞬間、彼女はマフラーのことを口走ったの!」
→ ゆさぶる
→ 詳しく聞く
⭐️️「カベの電話をあきらめ、携帯電話を使った…すべて目撃しましたわ!」
→ 地下駐車場の上面図をつきつける
⭐️️ 証人の“ウソ”。それは…
→ 目撃した“場所”
⭐️️ おキョウさんが、事件を目撃した場所…それは、ここです!
→ 守衛室
⭐️️ (そのウソによって変わってくる、“重要なちがい”とは‥‥?)
→ 現場までの距離のちがい
⭐️️ (しかし…反証できる材料はあるのか?)
→ 異議を申し立てる or ようすを見る
【証言】決定的な証拠品(市ノ谷響華)
⭐️️「このクツは…なんのムジュンもない、カンペキな証拠品ですわ!」
→ ゆさぶる
→ モンダイを指摘
→ クツ底の血痕
⭐️️「いったい!クツ底の血痕が、何とムジュンしていると言うのか!」
→ 現場写真をつきつける
⭐️️「この写真の“モンダイ”…いったい、どこですかッ!」
→ 車のマフラー
⭐️️「マフラーの布きれが、事件に関係すると考えられるコンキョとは?」
→ 宝月巴の携帯電話をつきつける