逆転裁判2 第2話 第1回 法廷(前)
冒頭弁論
→【証拠品】上面図(事件現場)を入手
→【証拠品】霧崎哲郎の解剖記録 を入手
【尋問】被害者の死因について(糸鋸圭介)
「直接の死因は、コメカミに撃ちこまれたピストルの弾丸ッス。」
「弾丸は、かなり至近距離から撃たれているッス。」
「ただ、被害者は撃たれる前に、ムネを刺されているッス。」
「傷は、かなりヒドかったッスが、即死にはいたらなかったッス。」
「犯人は、トドメを刺すためにピストルを使ったッス。」
→ 全ての証言をゆさぶる
→【証拠品】ピストル を入手
→【証拠品】ナイフ を入手
(…この決断は大きい…よく考えるんだ!)
→ 正当防衛を主張 or 完全無罪を主張
【尋問】真宵の犯行を立証する証拠(糸鋸圭介)
→【証拠品】真宵の装束 を入手
「見てのとおり、血痕が付着しているッス。」
→ ゆさぶる
(ヘタに食いさがるのもキケンだけど…どうする!)
→ さらに追求する
(くそっ!時間切れか。この装束には…)
→ モンダイがある
この装束がはらんでいる“問題点”とは!
→ 左そでの穴 を指定してつきつける
→【証拠品】真宵の装束 が更新
「被告は、明らかに無抵抗の被害者を殺害したッス。」
→ 真宵の装束 をつきつける。
【尋問】推測される事件の再現(糸鋸圭介)
「被害者は発砲したッスが、距離が近すぎて、はずしたッス。」
→「真宵の装束」をつきつける。
(ジックリ急いで考えるんだ!)
→ ムジュンしている
(…この説明にムジュンする証拠品は、ズバリ!)
→ ビョウブ をつきつける。
その瞬間…、被告はこのあたりにいたはずです。
→ ビョウブの穴から左上のあたり
しかし、被告の状况は変わらないと思いますが…?
→ たしかに変わらない or まったく変わる