逆転裁判2 第4話 第1回 法廷(後)
【尋問】事件を発見したときのこと(華宮霧緒)
「藤見野は、死んでいました。私、もうショックで…」
「気絶しそうになったので、グラスにジュースをそそぎました。」
→ 上記の証言をゆさぶる
(何を言いかけたんだ…?)
→ もっとゆさぶる
→ 証言追加
「花ビンを割ったのは、私です。ギターケースの上に落として…」
→ ギターケース or 現場写真 をつきつける。
どうですか?ギターケースについて、詳しい証言は必要ですか?
→ 証言させる or やめておく をつきつける。
【尋問】ギターケースについて(華宮霧緒)
「ケースは、私が開けたのでしょう。…花ビンを割ったあとに。」
「たいした問題ではないでしょう。ケースはカラだったのですから。」
「なぜ、ケースを開けたか…自分でも、よくわかりません。」
→ いずれかの証言に ギターケース をつきつける。
どうですか?弁護人。証人は現場で、手袋をしていたそうです。
→ そんなはずはない
私が現場で、手袋をしていなかった証拠でも…?
→ グラス をつきつける。
事件のあったとき、このケースにはいったい、何が入っていたか!
→ ナツミの写真 or トノサマン・丙!をつきつける。
ギターケースの中のトノサマン…この着ぐるみは、いったい?
→ 別の着ぐるみを用意した
被害者がトノサマンの着ぐるみを会場に持ちこんだ、その理由は…
→ 記者会見の整理券 をつきつける。
【尋問】王都楼をかばったこと(華宮霧緒)
「決定的と言えば、やはり証拠品。あの、ボタンやナイフ…」
→ ゆさぶる
→ 証言変更
「あのボタンは、王都楼が被害者と格闘中にむしり取ったものです。」
→ 藤見野イサオ解剖記録 をつきつける。
あなたには、わかるのですか!犯人の…“目的”が!
→ 罪を着せる
オートロさんに罪を着せようとたくらんだ、真犯人は…!
→ 人物ファイルから 華宮霧緒 をつきつける。
【尋問】死体を発見したときのこと(華宮霧緒)
「それを見て、まさか死んでるなんて思わなかったんです。」
「てっきり、気絶してると思ったの。それで…彼のためにジュースを。」
「彼が死んでることがわかって…花ビンを割ってしまったんです。」
→上記のいずれかに 現場写真 をつきつける。
さあ!キサマの結論は…どうなんだ!成歩堂龍一!
→ 無罪判決を要求する or 霧緒に証言を強要する
【尋問】霧緒の“罪”とは(華宮霧緒)
「彼を見たとき…キゼツしていると思った。…ホントです。」
「彼が死んでいるとわかって…ふと、計画を思いついたんです。」
「ろうかに人影がないのをたしかめていったん楽屋にもどったわ。」
「そして…ナイフを死体に刺して、ボタンをむしり取ったの。」
「すべてが終わって、帰ろうとしたら…困ったことになった。」
「それで…トノサマンの着ぐるみを使わせてもらったの。」
→ 全ての証言を ゆさぶる