攻略の塔  



逆転裁判2 第4話 第2回 法廷(後)

審理再開後

(この主張…ちょっとムジュンしてないか?)
証拠を提出する


王都楼真悟は、遺書がニセモノであることを知っていたはずです!
盗撮カメラ or トランスミッター or ぬいぐるみ


【尋問】“依頼人”について(虎狼死屋左々右エ門)

「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。」
ゆさぶる


「だからこそ、私はこうして証言台に立っているのでございます。」
ゆさぶる


「殺し屋という商売は、依頼人との信頼関係が、最も大切なのです。」
→(再度)ゆさぶる
→ 証言変更


「では、そろそろ…依頼人の名前を証言させていただきましょうか。」
ゆさぶる


(…どうする!)
判決を要求する or 審理を要求する


【尋問】“依頼人”について・2(虎狼死屋左々右エ門)

「カミヤさまは最初から知っていた!藤見野さまが死んでいることを。」
グラス をつきつける。


【尋問】依頼を受けたこと(虎狼死屋左々右エ門)

「どうしても、授賞式の夜にシゴトをしてほしいということで。」
ゆさぶる


(“スイソク”ねえ…)
さらにゆさぶる


どうですか、弁護人。今の証言は、重要ですか?
もちろん重要


「そこで、とあるバーでお会いして、ご相談をしたワケでございます。」
ゆさぶる


(なんだ?今、ちょっと口ごもったような…)
さらにゆさぶる


どうですか、弁護人。今の証言は重要ですか?
重要ではない


…いかがですか、弁護人。この証言は、重要ですか?
もちろん重要
→ 証言追加


「“この依頼人は信頼できる”…彼を見て、そう思いました。」
→ 人物ファイルから 華宮霧緒 をつきつける。


【尋問】依頼を受けたこと・2(虎狼死屋左々右エ門)

「藤見野イサオの殺害と、2、3の細かいシゴトを依頼されました。」
ゆさぶる


(ヘタにシゲキして、怒らせてもマズいけど…)
もっとゆさぶる


(本当に重要なコトでないかぎり、深追いはキケンだぞ…)
もっとゆさぶる
→ 証言追加


「藤見野 イサオの殺害と、2、3の細かいシゴトを依頼されました。」
ゆさぶる


いかがですか、弁護人。今の証言は…
ムジュンしている


(そのとおりだ。さあどうする、成歩堂龍一!)
証拠品をつきつける


霧緒さんが、クマのアクセサリーをあなたから受けとったハズはない!
由利恵の遺書 をつきつける。


…ぼくの依頼人は…王都楼真悟は…
有罪 or 無罪


(虎狼死家のピストルか。事件に関係あるのか…?)
詳しい情報を求める or 情報は必要ない
→【証拠品】ピストル を入手


(おそらく…王都楼の屋敷から持ち出されたものだろう…)
詳しい情報を求める or 情報は必要ない
→【証拠品】ビデオテープ を入手


(あれは…ホテル・バンドーで見た制服か…)
詳しい情報を求める or 情報は必要ない
→【証拠品】ボーイの制服 を入手


どなたに証拠品をつきつけるつもりですか?
→ 人物ファイルから 虎狼死屋左々右エ門 をつきつける。
※選択を誤るとそのままゲームオーバー


その人物につきつけるべき証拠品を!
ビデオテープ をつきつける。
※選択を誤るとそのままゲームオーバー


あなたの“依頼人”が犯行を盗撮した理由は、ただ1つ。
弱みをにぎろうとした


…わかりました。
無罪を要求 or 有罪を要求


閉廷後

(何か、わたしておくべきものは、ないかな…?)
ムチ をつきつける

→ 目次へ  

↑ PAGE TOP