攻略の塔  



逆転裁判3 第2話 第2回 法廷(後)

【尋問】事件当夜のアリバイ(星威岳哀牙)

「準備期間はイヤというほどあった。たやすいシゴトでしたな。」

「キャメラが怪人をとらえた時刻は、殺人の発生時刻と一致しているッ!」
ゆさぶる


「写真は語るコトバを持たぬ…だがそれゆえ、いつわらざる証人です。」
ゆさぶる


(そもそも…“不自然な点”が存在しないだろうか…?)
存在する


この写真…現場の状況の、どこが不自然だというのですか!
→ 床の ペンキ を指定してつきつける


このペイントのかわりに…何が写っているべきだと言うのですか?
綾里供子の黄金像 をつきつける
→ 証言追加


事件当夜…黄金像を動かした人物は、だれだったのですか?
星威岳哀牙 をつきつける


…いったい、この写真のどこに、“ウソ”があるのか!
→ 左上に表示されている 撮影時刻 を指定してつきつける


【尋問】倉院のツボ・窃盗計画(星威岳哀牙)

「ツボはハコに入れられ、ズヴァリ!地下倉庫に管理されておりました。」

「だから犯行当日まで、ジツブツを見ることはできませんでしたが…」

「貴重な秘宝と聞いていたので10日ほど前。予告状をポストに!」

「そして、12日・午前1時!我は初めて、ツボを手にしたッ!」
→ いずれかの証言に 仮面マスクの予告状 をつきつける


【尋問】毒島殺害の動機(星威岳哀牙)

 →【証拠品】脅迫状 が更新


「脅迫状は毒島氏が書いたもので、天杉優作に宛てられたもの。」
脅迫状 をつきつける


脅迫状の内容とムジュンするコブシ…証拠品を!
新聞記事 をつきつける


毒島社長が脅迫していたのは、この人物だったのです!
星威岳哀牙 をつきつける


星威岳哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは!
正体は、脅迫者


1回目の事件で、哀牙がなぜ、天杉を仮面マスクと見抜けたか?
新聞記事 をつきつける


あの晩、哀牙探偵はKB警備にいた。弁護側は…
立証は不可能


【尋問】最後の証言(星威岳哀牙)

「彼は仮面マスクの衣装を着ていた。だから指紋が残らなかったのです。」
ゆさぶる


優作くん。割れたおちゃわんも、いつか元に戻るコトもあるよ。
倉院のツボ をつきつける

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