攻略の塔  



逆転裁判4 第4話 2日目 法廷(前)

冒頭弁論

 →【証拠品】絵瀬土武六の解剖記録 を入手


【尋問】目撃したこと(葉見垣正太郎)

「あとはみなさん、ご存じのとおり。…“巨星、落つ!”ってゆう。」
ゆさぶる


(もう少し、実になるコトを聞いてみるか…)
巨星のコーヒーのこと


いかがですか?今の証言は、重要ですかな?
重要である
→ 証言追加


「ヒトクチ、飲んだか飲まないか…その瞬間、彼は倒れたのです!」
コーヒーカップ をつきつける


【尋問】気になったこと(葉見垣正太郎)

「手紙を書いていたようですが…あわてて封筒に封をしました。」
ゆさぶる


(何か、大事なコトを言ったような気もするような)
証言に加えてもらう


「黄色の封筒でしたね。…たしか、現場に残されていたと聞いてますよ。」
赤い封筒 をつきつける


“事件当夜。被害者は、書いていた手紙を、赤い封筒にしまった”…
その可能性はある or その可能性はない


【尋問】ニュースのニオイ(葉見垣正太郎)


ドブロク氏の “才能” と “封筒の中身” をつなぐ証拠は…
隠されていた絵 をつきつける


【尋問】事件当夜の状況・まとめ(葉見垣正太郎)

「そして、事件後。アトリエから出たものは、なにひとつ、ありません。」
ゆさぶる


事件当夜、部屋から“出た”もの。何か、ココロ当たりは?
たったひとつ、あった


でも。“持ち出された”可能性を示す証拠品があります!
レターボックス
→ 証言変更


「取材中、土武六氏がクチにしたのは、あのコーヒーだけでした。」
ゆさぶる


“毒”は、コーヒーカップ以外の経路から、体内に入った…それは。
立証できる


《毒の塗られた切手》の存在を示す、その証拠品とは…?
小さな額 をつきつける


切手を使った“殺意”…その可能性を!
赤い封筒 をつきつける


カガク捜査(毒性検査)
手紙の右下 にふりかける


7年前の“毒”…痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは…
絵瀬土武六


その、もうひとつの“本当の姿”とは…!
絵瀬まこと をつきつける


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