登場人物
第１話
ボクト・ツアーニ（9）
事件の被告人。
見習い僧侶でありながらツアーガイドも務める勤労少年。
亜内文武（56）
日本の法曹界を追放され、
流れ流れてクライン国で首席検事になった。
ミーマ・ワルヒト（32）
事件の被害者。寺院の警備員でありながら、秘宝を盗もうとした。
レイファ・パドマ・クライン（14）
クライン教の巫女であり王女。
《御霊の託宣》で、死者の記憶を再生できる。
ポットディーノ・ニカワス（36）
事件の目撃者。
ジーイン寺院の住職であり奉納舞の演奏家。
第２話
成歩堂みぬき（17）
わけあって成歩堂さんの養子となった女の子。
実力派のマジシャン。
希月心音（19）
事務所の後輩弁護士
アメリカで心理学を学んだらしい。
成歩堂龍一（35）
事務所の所長で上司。
弁護士として色々なことを教えてもらった。
菜々野美々（??）
バニー姿の女の子。
みぬきにミミさんと呼ばれていた。
ヤマシノ（??）
ニドミテレビのプロデューサー。
決め台詞は「シクヨロー」。
事件後現場に現れた。
Mr.メンヨー（??）
事件の被害者。
ショーでみぬきと共演していたマジシャン。
宝月茜（27）
刑事。
見事試験に合格し念願の科学捜査官になったらしい。
ナユタ・サードマディ（25）
クライン王国出身の国際検事。
僧侶でもある。通称"トムライの検事"。
第３話
ボクト・ツアーニ（9）
事件の被告人。
見習い僧侶でありながらツアーガイドも務める勤労少年。
綾里真宵（28）
倉院流霊媒道の霊媒士。
ナルホドのかつてのパートナー。
今はクラインで修行中。
宝月茜（27）
検事。
念願の科学捜査官になったらしい。
マルメル・アータム（42）
鳥姫様の儀式を司る祭司。
水清めの儀の儀式中に殺害された。
ナユタ・サードマディ（25）
クライン王国出身の国際検事。
僧侶でもある。通称"トムライの検事"。
レイファ・パドマ・クライン（14）
クライン教の巫女であり王女。
《御霊の託宣》で、死者の記憶を再生できる。
オガム・マイニーチェ（21）
祭司の家で住み込みで修行する祭司見習い。
祭司夫婦とは家族同然。
？？？（??）
謎の人物。
ひげもじゃで顔も確認できない。
非常にあやしい。
サーラ・アータム（21）
殺害された祭司の妻。
例年は水清めの儀で鳥姫役を務めている。
ダッツ・ディニゲル（46）
刑務所から脱獄した革命派の幹部。
外国の空挺部隊にいた経歴あり。
第４話
夕神迅（29）
心理操作を得意とする検事。
心理学に関しては兄弟子みたいなもの。
旋風亭漠風（70）
芸歴55年の落語家。
そばネタは名人芸と評判。
風子と美風の師匠。
旋風亭風子（34）
師匠の一番弟子の女性。
バルーンアーティスト。芸歴12年の前座。
旋風亭美風（28）
落語家で風子の弟弟子。
芸歴は風子より浅いが、先に二つ目に昇進した。
内館すする（20）
第４話の被告人。
そば処内館庵の四代目だが、腕前はまだまだ。
第５話
成歩堂みぬき（17）
成歩堂の養子となった女の子。
実力派のマジシャン。
希月心音（19）
オドロキの後輩弁護士
アメリカで心理学を学んだ。
成歩堂龍一（35）
オドロキの上司。
ナユタ・サードマディ（25）
クライン王国出身の国際検事。
僧侶でもある。通称"トムライの検事"。
ドゥルク・サードマディ（45）
反逆の龍のリーダー。
オドロキの育ての親。
元弁護士でもある。
佐奈樹文明（64）
倉院の里の考古学者。
秘宝始祖の宝玉の研究を何者かに依頼された。
ダッツ・ディニゲル（46）
反逆の龍のメンバーでドゥルクの右腕。
とにかくよく笑う。
宝月茜（27）
刑事。
見事試験に合格し念願の科学捜査官になった。
清木まさはる（25）
倉院の里で選挙活動をしている人。
やたらと自信家。
サナギ軍曹（？？）
博士のお子さんで引きこもり。
火事で母親を亡くしている。
綾里春美（18）
倉院の里の霊媒師でマヨイのいとこ。
礼儀正しい。
御剣怜侍（35）
ナルホドの友人で検事局長。
胸のヒラヒラが特徴的。
綾里真宵（28）
倉院流霊媒道の霊媒士。
ナルホドのかつてのパートナー。
今はクラインで修行中。
インガ・カルクール・クライン（43）
クライン王国の法務大臣。
ガラン・シガタール・クライン（43）
クライン王国の女王にして大巫女。
レイファ・パドマ・クライン（14）
ガラン女王の娘でクライン王国の姫。
性格はかなりワガママ。
ボクト・ツアーニ（9）
見習い僧侶でありながら
ツアーガイドも務める勤労少年。
バアヤ（??）
レイファの付き人。
アマラ・シガタール・クライン（44）
前女王にして大巫女とよばれる霊媒師。
絶大な霊力を持つ。
第６話
成歩堂みぬき（17）
成歩堂の養子となった女の子。
実力派のマジシャン。
希月心音（19）
ナルホドの事務所で働く新人弁護士。
アメリカで心理学を学んだ。
矢張政志（34）
ナルホドの旧友。絵本作家。
いわゆるトラブルメーカー。
大津部雫（21）
事件の被告人。
八久留間家で働く家政婦。
ライトのフィアンセ。
宝月茜（27）
刑事。
見事試験に合格し念願の科学捜査官になった。
綾里真宵（28）
倉院流霊媒道の霊媒士。
ナルホドのかつてのパートナー。
御剣怜侍（35）
ナルホドの幼なじみで検事局長。
胸のヒラヒラが特徴的。
米倉静次（25）
事件の被害者。
八久留間家の使用人のリーダー。
八久留間来人（24）
シズクの花婿。
八久留間航空の御曹司で次期社長。
しきりにメモをとるクセがある。
八久留間ひかり（25）
ライトの姉。事故で他界した。
外科医の婚約者がいたらしい。
十文字一治（26）
八久留間家に使える執事。
