逆転裁判 第1話 法廷1日目
冒頭弁論
→【証拠品】儀式の歌 を入手
(困ったな…。こうなったら、奥の手だ!)
→ 弁護士だと言う or クライン人だと言う
(どうする?ぼくは…どうすればいい?)
→ ボクトくんの弁護をする or 真宵ちゃんのところへ行く
→【証拠品】ミーマの解剖記録 を入手
→【証拠品】現場写真 を入手
→【証拠品】秘宝の箱 を入手
(まだ説明されていないことはなかったかな?)
→ 凶器
(裁判長に、尋問について説明してあげるか?)
→ 説明してあげる or その必要はない
【尋問】被告人の弁明(ボクト・ツアーニ)
「そんな緑色のクライン蝶が描かれた箱なんか見たコトもないです。」
→「秘宝の箱」をつきつける。
→【証拠品】連絡書 を入手
(ぼくは…ぼくは、どうしたらいいんだ?)
→ 弁護を続ける or 弁護を放棄する
御魂の託宣(レイファ)
(まずは、このパネルで、おかしいと思った託宣を選ぼう)
→ 聴覚「儀式の歌」
(一時停止パネルで映像を止めてみよう)
→(Lボタンかタッチパネルで)一時停止
(赤く光っているパネルに魂を移動させてみよう)
→ 赤く光っているパネルをタッチ
「痛みと同時に視界が真っ暗になり、絶命しておるのがわかるじゃろう?」
→ 触覚「痛い」をつきつける
「痛みと同時に視界が真っ暗になり、絶命しておるのがわかるじゃろう?」
→ 聴覚「儀式の歌」をつきつける
被告人が両手をあげた理由になるのは?
→(被害者の腰にある)ピストル
→【証拠品】寺院の見取り図 を入手
(被害者はどこから殴られた可能性があるか…?)
→ ミーマの背後(ボクトの反対側)
【尋問】目撃したこと(ポットディーノ)
→【証拠品】マガタマのカギ を入手
→【証拠品】午前の奉納舞の写真 を入手
「ボクトだけなのさ〜」
→ ゆさぶる
(今の発言を証言に追加してもらうか?)
→ 追加してもらう
「見えてたのさ 窓の向こうのボクトの姿が〜」
→「連絡書」をつきつける。
証人がいたはずの場所とは?
→ ブレーカーの前
ポットディーノ先生を真犯人として告発するつもりなのですか?
→ 告発する or 告発しない
【尋問】リアル・ソウル・スクリーム(ポットディーノ)
「終わりを告げた 巫女の舞 オレは 楽器倉庫へ向かったのさ」
→ ゆさぶる
「そして突然のブラックアウト! 停電が全てを闇で覆ったのさ」
→ ゆさぶる
証人が停電を起こすのに使ったものとは?
→ ブレーカー
「暗闇で目印になるものとは何か。弁護人は提示できるのですか?」
→ できる or できない
「被害者が持っていた可能性のある暗闇で目印になるものとは…?」
→ 秘宝の箱をつきつける
それは、被害者が…
→ ドロボウだったから
「被害者がドロボウだった証拠になる可能性があるのは?」
→ 秘宝の箱をつきつける
「被害者がドロボウだった証拠になる可能性があるのは?」
→ 秘宝の箱をつきつける
(何が何でも証拠を見つけなければ…)
→ 秘宝の箱フタを調べる
→ 血痕(手のアト)を調べる
「箱についた手形が被害者のものである可能性を示す証拠品は?」
→ 現場写真をつきつける
「血の手形が被害者のものだと示す証拠は?」
→ 被害者の左手
「オレ様が使用した本当の凶器を示す証拠品ってヤツをよおッ!」
→ 午前の奉納舞の写真
「この写真のおかしなポイントとは?」
→ ポットディーノの楽器
ぼくたちがカンチガイしていたこと。秘宝の箱は
→ からっぽだった
【尋問】ライヤー・ロイヤー(ポットディーノ)
「こじ開けられたのさ 被告人の汚れた手で!」
→ ゆさぶる
(錠前が開かなかったこと、何とか説明する方法はないか?)
→ 開け方がちがう
(秘密が隠されているのは、モチロン…)
→ カギの方(or「箱の方→変更してもらう」)
「ミタマのカギを使わず開錠 それは許せぬ 歴史への冒涜」
→ マガタマのカギをつきつける
「ミタマのカギと始祖の宝玉の、重大なつながりを示す証拠品とは?」
→ 儀式の歌をつきつける
このカギの正しい使い方は…
→ 上下を逆転させる
ミタマのカギを使うべき本当の場所は…!
→(秘宝の箱の側面にある)蝶の模様