攻略の塔  



逆転裁判6 第2話 法廷1日目


冒頭弁論

 →【証拠品】解剖記録 を入手
 →【証拠品】10年前のポスター が更新


【尋問】被告人の動機(宝月茜)

「被告人はタネをバクロされる前にMr.メンヨーを殺害したのです。」
ゆさぶる
→ 証言追加


「テープから被告人の指紋が出たの。上演中に貼り替えたのでしょうね。」
カンオケの指紋検出結果をつきつける。


「被害者の死が事故だったのか、殺人事件だったのか。それは…」
事故だったと主張する or 殺人事件だったと主張する


「カンオケの中から死体が出てきたその理由とは?」
地下通路で殺された


【尋問】地下通路について(菜々野美々)

「で、でも、女の子でも地下のセリを使えば死体を持ち上げることも…」

「もしセリを使ったとしたら、セリ2号機でしょうか…」

「ちなみにわたしはショーの時、ずっと、ステージ上にいましたよ。」
→ すべての証言を ゆさぶる


(まあ、そうだよな。さて、どうしようか…)
解説をお願いする or 必要無い


あなたが何に喜んでいたのか。見当が付きます。おそらく…
みぬきが失敗したこと


「アタシの失敗のおかげで、アイツはセリを動かすハメになったのさ!」
みぬきの証言書をつきつける。


「証人が同時に2ヶ所にいた理由を説明する方法とは…?」
ミミちゃんは2人いる


「"ミミちゃん2号"の存在を示す証拠品とは?」
カンオケの指紋検出結果をつきつける。
→【証拠品】カンオケの指紋検出結果 が更新


【尋問】地下通路でのこと(菜々野美々・菜々野輝々)

「そうよ。危険なマジックだからシッカリと準備する必要があったの。」
消火バケツをつきつける。


「証人が炎のマジックの準備をしていなかった理由。それは…」
ショーが続かないから
→【証拠品】ドッキリ企画の台本 を入手
→【証拠品】みぬきの書いたメモ を入手


被告人の刺した剣が、死因ではなかった可能性を示す証拠品は…
剣置き場をつきつける。
→【証拠品】現場写真 を更新


【尋問】剣のすり替えマジック(成歩堂みぬき)

「…ほい!っとすり替えます。」
ショーの映像をつきつける。


被告人の刺した剣が、死因ではなかった可能性を示す証拠品は…
剣置き場をつきつける。


【尋問】悪意なんてない(志乃山金成)

「映像のカットした部分だけどね、偶然だと思うよ。意図はないでしょ。」
ゆさぶる


あなたが被告人に悪意を持っていた。それは証拠からも間違いありません。
ボードをつきつける。
→ 証言追加


「ボクがカーボンシートを使ったという証拠なんてないだろ?」
みぬきの書いたメモをつきつける。


「被告人とヤマシノさんの間にあった隠された関係とは何なのですか?」
ヤマシノもマジシャン


この証拠品が被告人にウラミを持つ人物を、証明することになります!
10年前のポスター


本物のMr.メンヨーとはこの人物ですッ!
志乃山金成


このポスターのある部分を見れば、それはすぐに証明できるはずです。
Mr.メンヨーの右腕の傷


【尋問】カンペキなアリバイ(志乃山金成)

「ワタシはショーの最中、テレビ局にいたのだよ。」

「別の番組で忙しくてね。ショーを見ているヒマが無かったのだ。」

「疑うならば、スタッフに聞いてみるがいい。」

「以上、カンケツにしてカンペキ。タネもシカケもない、ただの真実さ。」
→ すべての証言をゆさぶる


オレ達がカンチガイしてたある前提。それは…
犯人が現場にいたこと


ショーのときに見た人影に似たものとは?
煙が出たあとに上に向かって移動する影


「映像に映っていた、影の正体とは?」
煙が出たあとに上に向かって移動する影


「犯人が被害者をワイヤーで巻き上げた理由とは?」
殺害のため


これがヤマシノさんが殺人の事後工作を行った証拠です!
カンオケの指紋検出結果をつきつける。


きみが立派な或真敷のマジシャンだってことは、これを見ればわかる。
或真敷の手帳をつきつける。

→ 次へ  

↑ PAGE TOP