攻略の塔  



逆転裁判6 第3話 法廷2日目(後)


【尋問】愚僧にはアリバイがある(マルメル・アータム)

「事件の時間、愚僧にはれっきとしたアリバイがあります。」

「儀式前日の昼過ぎに来客があり、自宅でもてなしていたのです。」

「その客人に話を聞けば、証言してくれるでしょう。」
→ すべての証言をゆさぶる
→ 証言追加


「来客者は裁判長どの一家で、午後2時から3時までおられた。」
ゆさぶる


(祭司さんの証言に不自然な点は…)
ある


祭司さんの発言の不自然な所…それは…。
犯行時刻を知っている


【尋問】事件の音を聞いたのです(マルメル・アータム)

「事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家をもてなしていた頃でした。」
ゆさぶる
→ (今の話、証言に加えてもらうか?)
追加してもらう


「サーラは、ずっと調理場で料理を作っておりましたな。」

「盗聴器の録音テープを確認すると、男女の争う声が聞こえました。」

「その後、大きな物音がしてセイジャクが訪れました。」
→(すべてを)ゆさぶる
→(今の話、証言に加えてもらうか?)
追加してもらう


「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム…重かったろうに。」
ゆさぶる


ひと通りゆさぶるとイベントが進行
→【証拠品】隠し部屋の写真 が更新


「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム…重かったろうに。」
隠し部屋の写真をつきつける


祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は…
真犯人から聞いていた


(オガムさんを殺害することが可能だったのは…!)
サーラ・アータム


【尋問】マヨイが鳥姫である証拠(マルメル・アータム)

「鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には霊媒が可能なのです。」
秘伝書をつきつける


被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
鳥姫の仮面(顔)を指定してつきつける


(革命派狩りの鳥姫様の正体は…)
オガム・マイニーチェ


オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
鳥姫の警告状をつきつける


(タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!)
トリサマンストラップをつきつける


オガムさんが最期に聞いたのは…。
トノサマンのテーマをつきつける


サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は…
家族写真をつきつける


サーラさんがグッズ交換をした証拠は?
サーラの左手首を指定してつきつける


もともと聖域に短剣はなかった!それは、つまり…
祭司は別の凶器で死亡した


《真の凶器》は…コレです!
アクサドリの銅像


祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
ドゥルクの法律書

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