大逆転裁判 登場人物
第３話 の登場人物
御琴羽 寿沙都（16）
司法留学生として派遣された法務助士。
凛とした大和撫子。
ハート・ヴォルテックス（52）
倫敦の首席判事。弁護士の任命権を握る、
司法の世界の絶対的な権力者。
コゼニー・メングンダル（48）
この事件の被告人。
倫敦の名士で、大金持ちの紳士。
バロック・バンジークス（32）
中央刑事裁判所の《死神》と呼ばれる検事。
その法廷で、被告人が助かることはないという。
三度焼きのモルター（54）
この事件の被害者。
ウデのよいレンガ職人だったが、
被告人から多額の借金をしていた。
ベッポ（62）
事件の起こった《乗合馬車》を運行していた御者で、
目撃者のひとり。
オスカー・フェアプレイ（34）
シティで銀行員をしている紳士。
事件当夜、《乗合馬車》の屋根席から、事件を目撃した。
アダム・レディファスト（21）
修行中の帽子職人。
事件当夜、《乗合馬車》の屋根席から、事件を目撃した。
ジーナ・レストレード（17）
事件当夜、現場の《乗合馬車》に潜んで事件を目撃したスリの少女。
