大逆転裁判2 登場人物
第４話 の登場人物
御琴羽 寿沙都（成歩堂龍太郎）（16）
司法留学生として派遣された法務助士。
凛とした大和撫子。父は御琴羽悠仁。
アイリス・ワトソン（10）
ホームズの同居人。
医学博士号を持ち、娯楽雑誌に人気小説を連載している。
シャーロック・ホームズ（34）
大英帝国が誇る大探偵。
世界にその名を知らぬ者は一人もいないらしい。
御琴羽 悠仁（43）
帝都勇盟大学医学部の教授。
法医学の権威で、寿沙都の父。
慈獄 政士郎（43）
大日本帝国の法廷で裁判長をつとめる。
ハート・ヴォルテックス（53）
倫敦の首席判事。弁護士の任命権を握る、
司法の世界の絶対的な権力者。
バロック・バンジークス（33）
中央刑事裁判所の《死神》と呼ばれる検事。
その法廷で、被告人が助かることはないという。
ジーナ・レストレード（18）
かつてはスリの少女だったが、今や見習いの刑事。
自称“警部”。
アンナ・ミテルモン（36）
ホームズの依頼人。
失踪した夫を探している。
エブリデイ・ミテルモン（40）
家族に行方を知らせずに姿を消した。
バークリー刑務所の看守長だった。
ハリー・バリケード（51）
バークリー刑務所の所長。
御琴羽教授が留学生時代にお世話になったらしい。
トバイアス・グレグソン（45）
警視庁の刑事。厳格で真面目。
好物はフィッシュ＆チップス。
亜双義 一真（24）
成歩堂の親友。
ビーナス（??）
フレスノ街の物売り。
子供たちにささやかな花火を売って生活しているらしい。
ゴシップ（??）
フレスノ街の物売り。
道行く人に楽しい話題を売って生活しているらしい。。
サンドイッチ（??）
謎の看板を手にフレスノ街に立っている。
モーリス・デ・キルコ（26）
《赤毛連盟》を作り、詐欺を企んでホームズに捕まった。
仏蘭西の大貴族の末裔。
マルコ・ド・ジッコ（25）
《赤毛連盟》の共犯者でデ・キルコを慕う小悪党。
伊太利亜の大地主の三男坊。
マリア・グーロイネ（19）
ドクター・シスの娘で、母親と同じく監察医。
遺体の解剖を担当。
