大逆転裁判2 第4話 法廷その1
冒頭陳述
会話イベント
→【証拠品】遺体解剖記録 を入手
→【証拠品】事件現場の上面図 を入手
【尋問】事件に関する“事実”(バンジークス)
「私はグレグソンを調査していた。そして…あの部屋をつきとめたのだ。」
「あの日。部屋に入ったとき…中は暗く、誰の姿も見えなかった。」
「そのとき、室内で銃声が響いた。振り返ると…床の拳銃に気がついた。」
「拳銃を手にしたとき…イキオイよく扉が開いて、オトコの悲鳴が聞こえた。」
「そして、次の瞬間…私の目の前にグレグソン刑事の死体があったのだ。」
→ 全ての証言を ゆさぶる
→【証拠品】ついたて を入手
→【証拠品】ビーナスの花火 を入手
【尋問】目撃したこと(ビーナス&ゴシップ&サンドイッチ)
「オレたち、全部見てたんだぜ。ヤツらがアパートメントに入るトコロからサ!」
→ ゆさぶる
→【証拠品】現場写真 を入手
「部屋の中には、拳銃をブラ下げた《死神》と…死体が転がっててさあ!」
→ ゆさぶる
「グッと踏みとどまって、《死神》をグイとニラみつけてやったワケ。」
→ みまわす
→ サンドイッチ をといつめる
→ 証言変更
「オイラ、スベって手に血がついちまって。思わず、床にコスりつけちまったぜ。」
→ ついたて をつきつける
「“血の手形” “ついたて” “現場の床”…その《ムジュン》を解くコタエとは。」
→ “ついたて”は移動した
事件が起こったとき。“ついたて”があった場所とは…!
→ ドアのすぐ右横 を指定してつきつける
【尋問】移動した“ついたて”の謎(ビーナス&ゴシップ&サンドイッチ)
「アタシだって、なーんにも知らないナ。2年生たちを相手に、商談中だったし?」
→ ゆさぶる
「アタシ。すずしいカオしてトンでもないウソつくの、得意だから。」
→ みまわす
→ サンドイッチ をといつめる
→ 証言変更
「ゴシップおじさんの後から…アタシ。ちょっとだけ、のぞきに行ったかナ?」
→【証拠品】グレグソンの時計 を入手
…なんにせよ。あの銃声が響いた瞬間、刑事が死んだという事実は変わるまいて。
→ グレグソンの時計 をつきつける
“音”だけならば…拳銃を撃たなくても鳴らすことができます!
→ ビーナスの花火 をつきつける
事件の瞬間。“銃声”を鳴らした『時限装置』の存在を示すものは…!
→ 燭台 をつきつける
被害者が…事件の前日に捜査していた《事件》とは…!
→ 赤毛連盟の新聞記事 をつきつける