大逆転裁判2 第1話 法廷その1
冒頭弁論
このたびの事件。… “被害者”の名前とは!
→ ジェゼール・ブレット
彼女が“留学生”のウラに隠していたもうひとつの“顔”とは。
→ 殺人者
(弁護士として、キチンと聞いておきたい“コトバ”は…)
→ 海水浴・2人きり・猛烈な動機 をすべて選択
→【証拠品】現場写真 を入手
→【証拠品】漱石の新聞記事 を入手
→【証拠品】万年筆 を入手
【尋問】目撃した光景(細長悟&夏目漱石)
「振り上げた刃に、私は血を見た。何度か刺した《証拠》と言えましょう。」
→ 遺体検分記録 をつきつける
ハオリさまが、刺さった凶器を“抜いた”…考えられる《理由》とは。
→ 命を助けるため
【尋問】法医学の初歩(細長悟&夏目漱石)
最後の証言をいったん送ると、証拠品の詳細を調べられるようになる。
「つまり。刃物を抜く“合理的な理由”など。決して、あり得ないのですよ!」
→ 毒薬の記事 をつきつける
この記事。被告人が凶器を引き抜いた“理由”を示している部分は…!
→《少量デ死ニ至ル!》の段
この事件と、記事の《猛毒》…その関連性を示す《証拠品》とは!
→ 遺体検分記録 をつきつける
→【証拠品】証拠写真 を入手
この《写真》を撮影した人物の“正体”を示すことが…
→ できない or できる
この《写真》の、撮影者…それを示す《証拠品》とは!
→ 漱石の新聞記事 をつきつける
2枚の《写真》に写った、同じ痕跡。それが意味するのは…!
→ 写真機の不具合