攻略の塔  



逆転裁判2 第4話 第2回 法廷(前)

【尋問】控え室をたずねたこと(荷星三郎)

「しばらく2人を見ていましたケド、あきらめて帰りました。」
ゆさぶる


「だれかと話していたんです。最初は…ボーイかと思いました。」
ゆさぶる
→ 証言変更


(どっちのビックリについて聞いてみようか…?)
王都楼のチップ


(裁判長、ウタガイのマナコでこっちを見てるぞ…)
異議を申し立てる or ようすを見る


【尋問】二度目の目撃(荷星三郎)

「今、思えばあのボーイさん、やっぱり不自然でしたよ!」
ゆさぶる


(どうする?荷星さんの証言、そのまま認めるべきか…?)
ケチをつける
→ 証言変更


「お客の部屋から手ぶらで出てくるなんて、おかしいですよね!」
現場写真 or グラス をつきつける。


【尋問】被告とボーイ、二度目の接触(荷星三郎)

「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。」
ゆさぶる


(荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!)
“中のヒト”について聞く


「そして、部屋の中のヒトに、何やら手わたしたんですよ。」
→(再度)ゆさぶる


(荷星さんのアタマは、同時に2つのコトは処理できない!)
“何やら”について聞く
→ 証言変更


「もう一度見ればハッキリしますけど…木製の置物みたいでしたね。」
アクセサリー をつきつける。


アヤシイ点…それはいったい、どこですか?
受け取った人物がアヤシイクマがアヤシイ


(…どうなんだ?“よろしい”のか…?)
判決を受け入れる or 異議を申し立てる


あなたの言う“真犯人”…いったい、だれなのですか?
→ 人物ファイルから 華宮霧緒 をつきつける。


【尋問】クマのアクセサリー(華宮霧緒)

「じつはそれ、精巧なパズルになっているんです。」

「正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの。」

「中は空洞になっていて、小物を入れることができるんです。」

「かなり精巧だから…やり方を知らなければ、開けられません。」

「見た目だけで“小物入れ”とはわかりませんしね。」
→ 全ての証言をゆさぶる
→【証拠品】アクセサリー が変更
→【証拠品】由利恵の遺書 を入手


(遺書か!アクセサリーか!…アヤシイのはどっちだ…)
由利恵の遺書 or アクセサリー


(このぼくに指摘できるのか…?)
証拠品を提出する or 異議はない


当然するべき“検査”を、きみはできなかった。…この証拠品に!
由利恵の遺書 をつきつける。


審理中断後

(彼の現在位置を、カクジツに知る方法…か!)
もちろん、ある
 ※「もちろん、ない」を選んでも進むが、次の質問はスキップされる。


イトノコ刑事の現在位置…コイツが教えてくれるはずだ!
→ 人物ファイルから 狩魔冥 をつきつける

→ 次へ  

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