大逆転裁判2 攻略の塔  

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大逆転裁判2 登場人物

第3話 の登場人物

御琴羽 寿沙都(成歩堂龍太郎)(16)
  司法留学生として派遣された法務助士。
  凛とした大和撫子。父は御琴羽悠仁。


アイリス・ワトソン(10)
  ホームズの同居人。
  医学博士号を持ち、娯楽雑誌に人気小説を連載している。


シャーロック・ホームズ(34)
  大英帝国が誇る大探偵。
  世界にその名を知らぬ者は一人もいないらしい。


ハート・ヴォルテックス(53)
  倫敦の首席判事。弁護士の任命権を握る、
  司法の世界の絶対的な権力者。

エライダ・メニンゲン(47)
  倫敦万博の公開実験の大事故で亡くなった。
  投資家であり、犯罪組織のボスでもあった。

ベンジャミン・ドビンボー(33)
  《超電気式移動技術》を発明した科学者。
  実験中に大爆発を起こして、殺人容疑に問われる。

バロック・バンジークス(33)
  中央刑事裁判所の《死神》と呼ばれる検事。
  その法廷で、被告人が助かることはないという。


コゼニー・メングンダル(48)
  この事件の被告人。
  倫敦の名士で、大金持ちの紳士。

バロック・バンジークス(32)
  中央刑事裁判所の《死神》と呼ばれる検事。
  その法廷で、被告人が助かることはないという。


仮面の男(??)
  バンジークス卿の従者。仮面で顔を隠している。
  そのたたずまいには一切スキがない。


ジーナ・レストレード(18)
  かつてはスリの少女だったが、今や見習いの刑事。
  自称“警部”。


トバイアス・グレグソン(45)
  事件の担当刑事。厳格で真面目。
  好物はフィッシュ&チップス。


コネット・ローザイク(26)
  《マダム・ローザイクの館》の女主人。
  代々伝わる精巧な蝋人形作りの技術を持つ。


ルンバ・マルマッチ(42)
  遊覧気球の興行主。
  実験会場の上空の気球の持ち主。


ボヘミアの少年(11)
  倫敦万博を見学に来た。本名は、
  ヴィルヘルム・ゴッツライヒ・ジギスモント・オルムシュタイン


コートニー・シス(39)
  倫敦警視庁の監察医局長であり、《科学式捜査班》の班長。
  ヴォルテックス卿の右腕。


イーノック・ドレッバー(35)
  科学者と手品師、2つの顔を持つ詐欺師。
  ドビンボー博士の装置を造った。

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