大逆転裁判2 第3話 法廷その3
開廷前
会話イベント
→【証拠品】殺人鬼の遺体解剖記録 を入手
→【証拠品】事故現場の写真 を入手
【尋問】《実験装置》のこと(ドレッバー)
「《鳥籠》が空中に現れて、アタマから水晶塔に刺さったのは、みんな見ていた。」
→ 装置の《鳥籠》 をつきつける
→ 証言変更
「《水晶塔》に落ちる以外、30フィートの高さを落下できる場所は存在しません。」
→ 事故現場の見取図 をつきつける
「被害者が30フィートの距離を落下することが可能な《もう1つの地点》とは!」
→ 実験装置本体の内部(カゴがはじめにあった場所) を指定してつきつける
→【証拠品】契約書 を入手
(ぼくの《覚悟》は、どうなんだ。ドレッバーの“共犯者”は…)
→ “共犯者”を指摘 or “共犯者”はいない
この証人、イーノック・ドレッバーに協力して、犯行を成した《人物》とは!
→ コートニー・シス を指定してつきつける
(もう1つの《鳥籠》の中に入っていた“身代わり”の正体…)
→ 《証拠品》を提示
2つめの《鳥籠》…そこに入っていたと考えられる“身代わり”とは!
→ 蝋人形の頭部 をつきつける
【最終弁論】弁護人の反証(陪審1〜6ゴウ)
「私も、警察にはイタい目にあいましたし。アタマから信用はしていませんがね。」
→ ゆさぶる
4ゴウ「警官どもは、そんなワレワレに何かと理由をつけて、ジャマをする。」
→ みまわす
→ 6ゴウ をといつめる
→ 6ゴウの主張変更
2ゴウ「その詐欺師さんが盗んだという、《蝋人形》。監察医さんと、関係はないのかしら。」
6ゴウ「彼女の、かつての名は《コートニー・サイモン》…伝説の監察医でした。」
→ 以上の主張を ぶつける
ドクター・シスと《プロフェッサー》のつながりを示す《証拠》です!
→ 殺人鬼の遺体解剖記録 をつきつける
→ 2ゴウの主張変更
「そもそも。蝋人形が《鳥籠》の中に本当にあったのか、わからんではないか。」
→ ゆさぶる
(《蝋人形》が《鳥籠》の中にあったことを立証する証拠か…)
→ 証拠はある
あのとき。《鳥籠》の中に《蝋人形》が入っていたことを示す証拠は…!
→ 硝子のカケラ をつきつける
→ 4ゴウの主張変更
4ゴウ「蝋人形が《鳥籠》の中にあった可能性は高いだろうな。硝子片から推測できる。」
5ゴウ「証拠》もないのに、決めつける…オラ、そんなの。絶対、認めねえだ!」
→ 以上の主張を ぶつける