大逆転裁判2 第3話 法廷その4
【尋問】《プロフェッサー》の蝋人形(ローザイク)
会話イベント
→【証拠品】10年前の新聞記事 を入手
「墓地に隠れて、墓守の連絡を待って…あの晩は、型をとるのに手間どりました。」
→ ゆさぶる
(…どうだろう。今の、マダム・ローザイクの証言…)
→ 重要である
→ 証言変更
「夜明けが近かったので、見つかってしまわないか、ヒヤヒヤしましたわ。」
→ ゆさぶる
(…どうだろう。今の、マダム・ローザイクの証言…)
→ 重要である
→ 証言変更
※この2番目のゆさぶりはなくても可。
「あの晩、型をとるのに手間どったのは“死後硬直”が起こる前だったからです。」
→ 殺人鬼の遺体解剖記録 をつきつける
処刑の夜、何が起こったのか…それを示す《証拠》とは!
→ 10年前の新聞記事 をつきつける
10年前…この、信じがたい光景を“目撃”した《若者》とは…!
→ イーノック・ドレッバー をつきつける
【尋問】10年前の光景(ドレッバー&シス&ローザイク)
「今、思うと。オレ、《プロフェッサー》なんて、見ていなかったんですよね。」
→ 10年前の新聞記事 をつきつける
→ 証言変更
「あのとき、オレが見たのは“同業者”…《遺体盗掘屋》だったんですよ。」
→ ゆさぶる
「ああ、それは…きっと。その記者の、勝手な“作り話”ですよ。」
→ みまわす
→ ローザイク をといつめる
→ 証言追加
「その後、キレイな女の人が訪ねてきて。オレ、《蝋人形》になったんです。」
→【証拠品】写真機 が更新
「“背後からの銃声”も“返り血”も…そんな事実は、存在しませんでした。」
→ 写真機 をつきつける
この証人が、ウソをついてかばおうとしている《人物》とは…!
→ コートニー・シス をつきつける
証人が、被害者を殺害する《動機》となる“つながり”を立証するのは…!
→ 10年前の新聞記事 or 契約書 をつきつける
(→《10年前の新聞記事》をつきつけた場合)
《新聞記事》とあわせて、被害者に対する証人の“殺意”を示す“証拠品”とは!
→ 契約書 をつきつける
(→《契約書》をつきつけた場合)
《契約書》とあわせて、被害者に対する証人の“殺意”を示す“証拠品”とは!
→ 10年前の新聞記事 をつきつける
《新聞記事》と《契約書》…その『共通点』を示すのは、どこか!
→ 挿絵の右下部分に書かれた 署名(サイン) を指定してつきつける
科学の才能がないから、大学を去った!どこがオカシイと言うんだッ!
→ 科学賞のトロフィー をつきつける
(ぼくが、今。ここで“要求”するべきなのは…)
→ ただちに《判決》 or さらなる《証言》
【尋問】殺人計画の“共犯”(ドレッバー&シス)
「被告人に罪を着せるため、遺体に“工作”をしたのは…この私です。」
→ ゆさぶる
(ドクター・シスに追加させるべき《証言》は…)
→ 遺体の《偽装》の詳細
→ 証言変更
※「本当の《死因》の詳細」を選んだ場合は、ゆさぶり直して証言を変えてもらう。
「目の前に横たわった、被害者の遺体…その胸に、ドライバーを突き刺しました。」
→ 現場写真(水晶塔) をつきつける
この《写真》における、《証言》のムジュンとは…!
→ 胸の 血痕 を指定してつきつける
《証言》の“ムジュン”を示す、ドクター・シスの《ウソ》とは…!
→ 遺体にねじ回しを刺した
ドクター・シスが、メニンゲン氏を殺害した《理由》を示す“言葉”は…
→ 手術刀