大逆転裁判2 登場人物
第2話 の登場人物
御琴羽 寿沙都(成歩堂龍太郎)(16)
司法留学生として派遣された法務助士。
凛とした大和撫子。父は御琴羽悠仁。
アイリス・ワトソン(10)
ホームズの同居人。
医学博士号を持ち、娯楽雑誌に人気小説を連載している。
シャーロック・ホームズ(34)
大英帝国が誇る大探偵。
世界にその名を知らぬ者は一人もいないらしい。
ビリジアン・グリーン(20)
ソーンダイク美術学校の生徒。画家のタマゴ。
背中を刺され数日間、意識不明だったが、意識を取り戻した。
夏目 漱石(33)
英国後研究のためロンドンを訪れた留学生。
先日の事件で無罪を勝ち取ったばかり。
トバイアス・グレグソン(44)
事件の担当刑事。厳格で真面目。
好物はフィッシュ&チップス。
ウィリアム・ペテンシー(31)
事件の被害者。
漱石と同じ下宿に住んでいる“役者くずれ”。
ジョン・ガリデブ(46)
漱石の下宿の大家。退役軍人。
ヒザの負傷のため、イスでの生活が長い。
バロック・バンジークス(32)
中央刑事裁判所の《死神》と恐れられる検事。
その法廷で被告人が助かることはないという。
デカーゴ・ミターマン(23)
《アルタモント瓦斯会社》ではたらく若者。
事件の証人。
アルタモント夫人(38)
《アルタモント瓦斯会社》の社長夫人。
瓦斯をこよなく愛し、瓦斯泥棒をこよなく憎む。
ダンカン・ロス(21)
ガリデブの下宿人。
1ヶ月前、ガス中毒で命を落とした。