大逆転裁判2 第2話 法廷その2
【尋問】紅茶の“ムジュン”(ペテンシー)
「さらに。ヤツは、議論に夢中なフリをして、自分の茶はヒトクチも飲まず…」
「ヤツが帰り…ワタシは、ヤツの茶杯に残った茶から、《硬貨》を作りました。」
→ 以上のいずれかの証言に 2つのティーカップ をつきつける
【最終弁論】弁護人の反証(陪審1〜6ゴウ)
「瓦斯はタダじゃないのですッ!街中に配り、守るにはお金がかかるの!」
→ ゆさぶる
4ゴウ「そんな《不正な瓦斯会社》がないか?それも調べなければならないのです。」
→ みまわす
→ 3ゴウ をといつめる
→ 3ゴウの主張変更
3ゴウ「瓦斯管にクチをつけて息を強く吹くと家中の火が消えて、瓦斯地獄ですよ!」
6ゴウ「あの夜。被害者がクチをつけた可能性があるモノが他にないかぎり、キマリじゃ。」
→ 以上の主張を ぶつける
被害者が、洋燈の前に何度も立っていた。…その“事実”を示す《証拠》とは!
→ カベの手の跡 をつきつける
「私は、きわめて理性的な紳士ゆえ…すべての証拠から判断して《有罪》です。」
→ ゆさぶる
(事件当夜。ペテンシーさんが瓦斯管のクチを吹いたか、どうか?)
→ 《関係者》を提示する
事件当夜。現場となった屋敷の瓦斯に関して《証言》した人物とは!
→ 夏目漱石 をつきつける
ペテンシー氏が、殺害しようとしていた《人物》とは…
→ 夏目漱石 をつきつける
この事件における《真犯人》…その名前を述べるがよい!
→ ビリジアン・グリーン をつきつける