大逆転裁判2 第2話 法廷その3
休廷
会話イベント
→【証拠品】毒入りの小瓶 を入手
→【証拠品】死刑囚の資料 を入手
【尋問】6日前の夕刻(ビリジアン&ペテンシー)
「あのあたりに行ったのは、初めてでした。ちょっとした用事があったものですから。」
→ ゆさぶる
「そ。それがどうかしましたか?ダンカンは関係ないと思いますケド。」
→ みまわす
→ ペテンシー をといつめる
→【証拠品】ビリジアンのカード を入手
「その時刻。ワタシは部屋にいなかった。パブで、晩餐を楽しんでいましたので。」
→ ゆさぶる
(その行動の“理由”を示せる《証拠》はないだろうか…?)
→ 《証拠品》を提示する
この日。あなたが、《ペパー亭》に行かなければならなかった《理由》です!
→ ビリジアンのカード or 封筒の切れ端 をつきつける
→ 証言変更
「これ、あたし宛てに届いた手紙ですから。トナリの珍妙なヒトは関係ないんです。」
→ 封筒の切れ端 or ビリジアンのカード をつきつける
【尋問】“ムジュン”した手紙(ビリジアン&ペテンシー)
「あたし、知りません。このヒトの部屋に忍びこんで、何をしたって言うんですか。」
→ 毒入りの小瓶 をつきつける
この者が被害者の命を狙った“理由”…その動機を示す、《人物》とは!
→ ダンカン・ロス をつきつける
ペテンシー氏の、不可解な犯行…その“目的”を示すと考えられるのは!
→ 死刑囚の資料 をつきつける
死刑囚が、財産を隠した場所。それを探し出す“手段”を示すものは!
→ カベの手の跡 をつきつける
(その部屋に隠された、《遺産》。それを探すための“サンプル”は…)
→ 《関係者》を提示する
死刑囚の“サンプル”を握る人物。…その《名前》をね!
→ ビリジアン・グリーン をつきつける