大逆転裁判2 第2話 法廷その1
冒頭陳述
会話イベント
→【証拠品】現場写真 を入手
【尋問】事件当夜の吾輩(グレグソン&ソーセキ)
「ストリキニーネは遅効性の毒だ。飲んでも、すぐに死ぬわけじゃない。」
→ ゆさぶる
→【証拠品】被害者の診断記録 を入手
「熱い紅茶に、熱い文学論…そして吾輩は、午後11時に自室に戻った。」
「被害者は、カギをかけることができた。…なんの問題もないですな。」
→ 以上のいずれかの証言に 被害者の診断記録 をつきつける
【尋問】冬の夜の惨劇(ペテンシー&ミターマン)
「雪の夜のこと。かの隣人は、紅き茶を持ちて、我が部屋を訪れた。」
「その紅き茶は…ニガかった。隣人は去り、我は小卓に突っ伏したッ!」
「あの晩。我がノドを通ったのは、ただただ、その妖しく紅き茶のみ…」
「あっしは、凍りつく窓のソトで一晩中、コイツの部屋の中を見張っておりましたがね。」
「あの晩。コイツの部屋にきた客人は、背が低くて猫背の東洋人だけでしたぜ。」
→ 以上の全ての証言を ゆさぶる
(どうする?《最終弁論》…寿沙都さんの“手ほどき”は…)
→ お願いします! or 必要ありません!
【最終弁論】弁護人の反証(陪審1〜6ゴウ)
「被害者は、貧しくも高潔な正直者だ!疑う理由など、なにヒトツありませんな。」
→ ゆさぶる
→ 主張変更
「ノッポのカレが“インチキ野郎”だって証拠はないし…今のトコロはまだ、ね。」
→ ゆさぶる
→ 主張変更
1ゴウ「被害者が“ウソつき”だとハッキリすれば、考えなおしますがね。」
4ゴウ「被害者ヅラをしていようと、そいつの正体は、憎むべき瓦斯泥棒ですわ。」
→ 以上の主張を ぶつける
【尋問】アルタモント瓦斯会社の調査(ミターマン&アルタモント)
「ところが。ペテンシーの部屋の計器には、硬貨が1枚も入っていないのですわ!」
→ ゆさぶる
→【証拠品】瓦斯計量器 を入手
「計器には、細工された形跡もないし、合いカギは検査人にしか持たせていない。」
→ 瓦斯計量器 をつきつける
この計器の“仕組み”について確認させていただきたいのは…
→ 硬貨を見分ける方法
→ 証言変更
※「計器を分解する方法」を選んでも可。その場合、次の証言「計器には継ぎ目がなく〜」をゆさぶる。
「3ペンス硬貨の大きさと厚みを検出する計器をごまかす手段など、ありませんわ。」
→ 石鹸 をつきつける
この、セッケン…重要なのは、この部分なのです!
→ 裏側にある 丸いくぼみ を指定してつきつける
ニセ硬貨を、計器から“消失”させた方法を示す《痕跡》とは…!
→ 計器の底にあけられた 穴 を指定してつきつける
ペテンシー氏が、氷の硬貨で瓦斯を盗んでいたことを示す《証拠》は…!
→ 現場写真 をつきつける
(新しい“可能性”は、何もなかった。…本当に、そうだったのか?)
→ 異議を申し立てる or ようすを見る
(今ならば。《検証》することができる“事実”がある。それは…)
→ 紅茶に毒は入っていた?
現場に残っていたという、被告人の紅茶。…その在処を示す《証拠品》とは!
→ 石鹸 をつきつける