あらすじ:前回は不死教会の門を開けたところまで。いよいよ鐘を鳴らしに行く。
目次
不死教会

いざ不死教会の内部へ。鐘はどこだ?

祭壇の死体から火防女の魂を入手した。
アイテムの説明文を確認すると、「いつかどこかにいた火防女の魂」とある。
ということはこの祭壇の死体は生贄となった火防女のものということか。
さらに説明文によれば「火防女=篝火の化身=捧げられた人間性の憑代(よりしろ)」とのこと。
「その魂は無数の人間性に食い荒らされエスト瓶の力を高める」
不死教会はなぜ火防女を生贄として捧げたんだろうか?
カリムの騎士ロートレク

教会を上っていくと牢に捕らわれた金色の騎士が。
牢と言えば不明の鍵ってのを入手したなーと思ったら、見事に開いた。

彼の名は、カリムの騎士ロートレク。
礼は後ほどしてくれるとのこと。
アストラのアンドレイ

敵が強くなってきたので、いったん教会を出て武器を強化しに行く。

そういえばこんなところに篝火があるのを忘れていた。
便利な拠点ができた。

みんな大好きアストラの鍛冶屋アンドレイ。
武器や防具を強化してくれる。

バトルアクスが割と使いやすかったので、バトルアクスを強化することに。
楔石はアンドレイから800ソウルで買えるので、何度か行ったり来たりしながら、この時点での最大強化である5段階まで強化しておいた。
カタリナのジークマイヤー

篝火からさらに別の通路が伸びているので進んでみる。

門の前にカタリナのジークマイヤーがいた。
門が開かなくて困っているようだ。
今のところ、それ以外は特になにもなさそうだ。
鐘のガーゴイル

いざ、ボス戦へ。
途中の敵が非常に多いので、無傷でここまで来るのもけっこうきつい。
すでにエスト瓶を1つ使ってしまっている。

鐘のガーゴイル。最初は1体で出現。
体力を半分程度まで減らすと2体目が出てくる。
1体目をいかに早く倒すかがカギになりそう。

ガーゴイルは動きが早いうえ、飛んだりするのでなかなかやっかい。
飛んでるときはロックオンはしないほうが戦いやすいかも。

動きが早いだけでなく攻撃の範囲もけっこう広い。
なるべく後ろに回り込んで攻撃したい。
両手持ちにするとかなりのダメージが出ることに途中から気がついた。
一撃でごっそりと削ることができる。

尻尾を切るとガーゴイルの尾斧を入手できる。
たぶん使うことはないと思う。

なんとか1体目を倒しても、油断できない。
炎攻撃で死にそうになったのは本当の話。

なんとか撃破。かなり苦戦してしまった。
ガーゴイルの兜と双子のソウルを入手。
教会の鐘

鐘楼のハシゴを上っていく。
足場を踏み外して落ちないように慎重に進む。

鐘!

レバーを引くと、ロードランに鐘の音が響き渡る。
次回からはもう1つの鐘を目指す。

